女性心理

独身女性が結婚しない理由は?5つの理由と独身女性の6つの特徴

いつまでも独身の女性はなぜ結婚しないの?

男性も女性もお年頃になれば、「結婚するのが自然なこと」と考える人が多いでしょう。

しかし、最近の日本は晩婚化や非婚化が進んでいます。女性は男性に比べると、結婚したほうが経済的に安定した立場を得られるはずです。それなのに、なぜ結婚しない女性が多いのでしょうか?今回は独身女性のあれこれについて説明していきます。

この記事で伝えたいポイント
  • 結婚しない理由は?
  • 「結婚できない」と「結婚しない」の違いは?
  • 独身女性の本音
  • 男性から見た独身女性のイメージ

独身女性が結婚しない理由

実際のところ、なぜ結婚しない女性が多い理由は何でしょうか?現在は、社会的に男性が優位にあった封建的な時代に比べ、女性が一人でも生きていける環境が整っています。

しかし、理由は環境的なことばかりではありません。そこには女性特有の、複雑な理由があります。ここではその点について説明していきます。

結婚しない人はどれぐらいいる?

2015年の50歳時点で結婚したことがない人の割合(生涯未婚率)は、男性が4人に1人、女性は5人に1人と言われています。この傾向は年々増加傾向にあり、少子化問題の直接的な原因と指摘されています。

参考:「生涯未婚率」というのは何のこと?

理想の男性に巡り合えなかったから

多くの人が結婚適齢期になると、職場や趣味の活動などの場所で結婚相手を探す努力をします。しかし、すべての異性が自分の理想通りとは限りません。なかには妥協して結婚する人もいることでしょう。

ところが、ある40代の女性のブログにあるように、「結婚が人生のすべてではない」と考える女性は、理想の男性に巡り合えなかった場合は無理してまで結婚したいとは考えないのです。

仕事に夢中になりすぎたから

理想の男性に巡り会えたにもかかわらず、仕事に夢中になりすぎたという理由もあります。仕事が専門職だったり、夢を持って頑張っている人だったりすると、なおさら男性との結婚は二の次になってしまいます。

このようなタイプの人は、仕事と恋愛の両立が図れないので不器用と言えますが、一途で誠実な性格の人が多いといえます。

束縛されるのが嫌だから

結婚は家事などに時間を取られて自分の時間が少なくなる、つまり、束縛されるので嫌という人もいます。恋愛と結婚は別という考え方です。

結婚は、相手のためにご飯を作ったり洗濯をしたりなどの時間を作らなければいけないため、自分の行動が制限されてしまいます。しかし、独身者はそのような心配をする必要がありません。

結婚後の親戚付き合いが嫌だから

結婚には、相手の両親を始めとする親戚付き合いが多かれ少なかれ生じます。終始、旦那さまとの関係だけであれば問題ありませんが、義父母や義兄弟姉妹の誕生日や慶弔時などのお付き合いもあります。

将来的には、義父母の老後の面倒も見なければいけません。これらのことが煩わしいと考える人もいます。

結婚という形式に魅力を感じないから

「束縛されるのが嫌だから」という理由に似ていますが、結婚という制度に捉われずに、同棲や事実婚を選択する女性も多くいます。

同棲や事実婚はドライな関係です。二人の関係がうまくいかなくなった時には結婚よりも、あっさり別れることもできます。しかし居心地が良いため長続きしているカップルも多いようです。また、不倫をしているケースもあります。

結婚できない・しない独身女性の共通点

厳密にいえば「結婚できない」と「結婚しない」は、意味が違います。「結婚できない」は、本人は結婚したいのにできないという意味です。一方の「結婚しない」は、結婚できる機会があるのに結婚を選ばなかった、という意味です。

しかし、傍から見ると同じように見えなくもありません。そこでこの違いを踏まえつつ、ブログなどを参考にして独身女性に共通の特徴について見ていきましょう。

結婚しないのは性格に難あり?

やはり、一番に考えられるのは性格でしょうか?いいえ、性格が悪いからと一口では言えません。日本は結婚が至上主義ですが、結婚制度に縛られない多くの女性がいるのも事実なのです。

経済的に自立している

医師や弁護士など、収入が多いため経済的安定を求めていない場合は「結婚しない」という女性も多いようです。年収は1,000万円を超える人が多く、経済的に自立しているからです。

このような女性が男性に対して求めるものは、精神的な拠り所と言えます。女性の苦労を癒してくれる男性を選ぶ傾向が強くあります。そのような男性に巡り合えなければ、「結婚しない」という選択をするのです。

夢中になるものがある

適齢期に夢中になるものがあって結婚が遠のいてしまう女性もいます。このようなタイプは「結婚=人生」とは考えておらず、人生で重要なものはほかにもあると考えているのです。

収入に結びつかないことでも、社会的意義のあることに邁進している人もいます。

もちろん素敵な出会いがあれば結婚をしていたかもしれませんが、中途半端な結婚よりも、仕事や何かの活動のほうが優先順位が高いのです。

結婚相手に求める条件が厳しい

かつて「結婚相手を選ぶなら三高」という言葉が流行りました。学歴・収入・身長が高い男性、という意味です。さらに最近は、「長男ではなくて次男」姉や妹がいない」というのが条件に加わっています。

しかし、このすべての条件に当てはまる男性なんていません。もちろん、このような条件を望む時点で、女性のわがままさや見栄っ張りさが表れており、結婚できない状態に陥っているのです。

中途半端な美人

中途半端な美人は性格の面で問題があり、結婚できない人が多いようです。誰もが振り返るような美人であれば結婚できる確率は高いでしょうが、中途半端な美人は若いときに男性からチヤホヤされており、男性遍歴を重ねてしまうのです。

そのため中途半端な美人はいつまでも若い時の感覚でおり、男性を選びすぎるために結婚できなくなってしまうのです。

隙がないくらいに警戒心が強い

男性に対して隙がありすぎ、ふしだらに見えてしまう女性は婚期を逃してしまう可能性が高いのですが、反対に隙がなさすぎる女性も男性を遠ざけてしまいます。

男性は女性に対して素直さや優しさを求めます。好きな女性には何かしてあげたいと考えます。しかし、警戒心が強すぎて隙が無い女性に男性は寄り付かないものなのです。

単純に男性にモテない

最後は単純な理由です。女性の性格や見た目に問題がある場合です。やはり男性は女性に対して素直さや優しさ、可愛らしさ、そして容姿も重視します。清潔さも大事なポイントです。

もちろん、性格が悪くても見た目がよい女性と結婚する男性もいます。反対に、見た目は良くないけれども性格がよい女性と結婚する男性もいます。しかし、やはりネガティブで不潔な女性は男性との結婚が遠のくのです。

独身女性の結婚や恋愛に関する本音

女性が結婚しない、または結婚できない理由についてみてきましたが、独身女性の本音が気になります。これは、年代によって差があります。

20代~30代であれば心理的余裕がありますが、老後に近づく40代~50代になると少し変化します。この点を踏まえて、独身女性の本音をご紹介します。

誰かと一緒にいたいけど、自由も欲しい

40代以降の女性は、ある意味でわがままかもしれません。それなりに自由に使えるお金や時間があります。しかし一方で、男性と暮らすことで安定的な生活も求める人もいるからです。

自由を満喫したい

結婚もしたいけど、とにかく自分の時間を自由に使いたい、自由を満喫したいというのが、仕事も恋愛も楽しみたい盛りの20代~30代の独身女性の本音のようです。

この世代は、年齢的にも結婚のチャンスがあるため、生涯独身でいようとは考えていない人もいます。もしかしたら一生独身かも?と思っても、まだ独身を楽しんでいたいというのが本音なのです。

老後の心配がある

20代や30代に比べて40代や50代は、生涯独身という現実が身に迫ってきます。そのため老後の心配もリアルに感じられます。老後資金シミュレーションもしなければいけませんし、住居の問題も心配です。

切実な問題が目前に迫っているため、表面では何気ないフリをしている独身女性も多いのですが、しっかり老後の計画をしている人もいますし、その反対もいるのです。

40代でも婚活したい

出産のタイムリミットは35歳と言われていますが、40代になっても結婚をあきらめずに婚活をする女性もいます。それはやはり、老後の心配や経済的な不安などが原因です。

病気になったときに旦那さまがいれば安心できるといった点や、いつまでも働き続けられるか心配といった点から来ています。そのため、結婚紹介所などに登録して婚活をしている女性も多いのです。

子供が欲しい

老後の心配だけではなく、子供がいることで人生を楽しく過ごすことができると考える人もいます。なかには、旦那はいらないけど子供だけ欲しいという女性もいます。

6割が婚外子というフランスのように、婚外子の権利を認めてくれるのであれば、子供を作って人生を楽しみたいと考える女性は意外に多いのです。

“ひとり”を楽しみたい

20代や30代は、友達と一緒に過ごして時間を楽しむという人が多いようですが、40代~50代は“ひとり”をいかに楽しむかと言った点が課題になってきます。

そのため、多くの友達との付き合いも良いけれど、自分ひとりの時間を充実させたいという人も多いのです。精神的に自立した人でないと厳しいかもしれませんが、伴侶がいないことを寂しいと思わずにひとりの時間を上手に使いたいという人もいます。

異性から見た独身女性のイメージ

独身女性には、独身であることの理由が複数ありますが、果たしてそんな独身女性を男性はどんな風に見ているのでしょうか。

「男性の目なんて気にしない」と言いたいところですが、やはり気になります。そこで、男性が独身女性に対して持つ主なイメージをご紹介します。

独身女性は怖いと思われている?

20代であればそれほど感じられませんが、40代の女性が婚活に励んでいると「痛い」と思う男性が多いのは事実です。同世代の独身男性としては、そんな女性は真剣すぎてちょっと怖く感じることもあるようです。

性格に問題がありそう

やはりダントツは、「性格に問題があるかもしれない」という点です。例えば、キツイ性格、生活や男にだらしない性格などが挙げられます。

多くの男性は女性に対して優しさや癒しを求めるため、男性やほかの人に対して女性の性格がキツイために相手を傷つけることをして結婚できないのでは…と考えてしまいます。

お金を貯めていそう

20代や30代であればそうでもありませんが、40代以上になると、しっかり貯金をしていそうなイメージがあります。普通にお金があるということは貯金をして堅実なため、悪いイメージではないはずです。

しかし、お金を貯めることにだけ一生懸命になって、男性と付き合ったことのない面白みがない女と思っている男性もいます。

不倫してそう

見た目も性格もそれなりなのに結婚していない女性は、不倫をしている可能性が高いと思われていることもあります。実際に、適齢期に不倫をしてしまい、婚期を逃してしまう女性も少なくありません。

男性はずるい部分があるので、不倫願望があるくせに、実際に自分が結婚をするとなると不倫をする可能性のない女性を選びます。

独身女性は今から婚活でも遅くはない

結婚が人生のすべてではないことはもちろんですが、素敵な男性と結婚生活を送るのも素晴らしいものです。年代にもよりますが、20代~30代の独身女性であれば、今からでも婚活は遅くありません。もちろん、それ以上の年代の独身女性でも機会はあるでしょう。

友人知人の紹介をはじめ、信頼のおける婚活サイトに登録して素敵な伴侶を見つけましょう。

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