男性心理

独身男性の結婚に対する本音は?求める恋愛や出会いの実情も解説

40代・50代の独身男性は一生結婚しないの?

身近に40代~50代の生涯独身者がいないでしょうか?気になる男性であれば独身の理由が知りたくなりますが、よく言われるのが「身体のどこかが悪い」や「性格に裏がある」などです。しかし、これは時代錯誤な考えです。

現代は多様な生き方が認められており、恋愛に関しても同様です。そこで今回は40代・50代の独身男性に絞り、独身の理由や本音などについて説明します。

この記事で伝えたいポイント
  • 独身男性が「結婚しない7つの心理」
  • 結婚に対する独身男性の「5つの本音」
  • 年代別の独身男性が求める「恋愛のカタチ」
  • 独身男性が「結婚するための4つの方法」

独身男性が結婚しない理由

男性も女性と同様に、家庭を持つことに対して否定的または消極的な意見を持つ人もいます。「男は結婚してこそ一人前」との考え方があった昔とは違い、現在は男性でも独身であることに対してそれほど肩身が狭くないのです。

そして職業や趣味も多様化していることもあり、男性が結婚しない様々な理由があります。それでは細かく見ていきましょう。

男性の平均初婚年齢は?

2015年度の厚生労働省の統計では、男性は31.1歳となっています。女性は29.4歳となっています。さかのぼって1950年の結果では男性が25.9歳で女性は23.0歳と6歳も早いことから、現代は結婚に慎重であることが分かります。

自由を満喫したい

結婚には妻、そして子供を養うという責任があります。多くの男性にとって、この責任を負うことが仕事へのやりがいにつながり、生き生きとした暮らしを送ることができます。

しかし中には、「自由を満喫したい」という男性もいます。ここでいう自由とは、家族からの制約を受けなくて済むということです。家族がいると、24時間のすべてが自由ではいられません。

お金を自分のためだけに使いたい

結婚すると、給料のほとんどを家族のために充てる必要が出てきます。多くの場合において、家賃や生活費は夫の収入によって賄われていることが多いでしょう。

家庭によりますが、夫の小遣いは妻が管理している場合もあります。そうなると夫は、お金を自由に使うことができなくなります。

しかし「自分が稼いだ給料や貯金は自分のためだけに使いたい」と考える独身男性もいます。

ひとりの女性に絞れない

恋多き男性は、ひとりの女性に心を絞れないという特徴もあります。決してプレイボーイを気取っているわけではないのでしょうが、未婚女性・既婚女性問わずに魅力的な女性が次々に現れると心惹かれてしまうのです。

そこで妻とのトラブルを避けるために、あえて結婚をしないという選択になります。しかしこのような男性はモテるという特徴があります。

仕事に打ち込みたい

中には、仕事に情熱を傾けて一生を終えたいという男性もいます。責任重大な任務に就いており、休日に恋愛することよりも仕事が面白くて仕方がないというタイプです。

また、結婚を考えなかったわけではないのでしょうが、仕事一筋でわき目も振らずに仕事をしているうちに、恋人の女性に愛想をつかされてしまうパターンです。

結婚に憧れていない

特別に子供時代の家庭環境が不幸だったわけでもないのに、結婚という制度に憧れを持っていない特徴の男性もいます。また、浮気性というわけでもありません。このような特徴のある男性は世間の常識にとらわれない精神の持ち主と言えます。

ほかの人にはない発想をする芸術家タイプに多いようです。そのため、同棲や事実婚をしている人も多いでしょう。

収入面で不安がある

非正規雇用が多い現在、好きな女性がいても現在の生活や将来に対する不安があり、なかなか結婚に踏み切れないという男性もいます。これは男性だけの問題ではなく、社会全体で考えていくべき課題です。

しかし、収入が低くても努力して子供も育てている家庭もあります。このような男性には「何とかなるさ」という思い切りが必要です。

他人とうまく付き合えない

最後は、他人とうまく付き合えない、つまりコミュニケーションに問題があるタイプの男性です。仕事でも他人に対して自分の意見を上手に言えない人は、恋愛においてもぎくしゃくしてしまうでしょう。

ましてや結婚ともなると、コミュニケーションが大切な妻と意思の疎通が図れないため、スムーズな生活を送ることは難しそうです。このような男性は初めから結婚を諦めてしまっています。

独身男性の結婚への本音

独身男性が結婚しない心理はいろいろありますが、実際のところ本音ではどう考えているのでしょうか?もしかすると、何かのきっかけで考えが変わり、結婚したいと考えるようになるかもしれません。

気になる男性がいる女性は諦めずに、男性の本音を知ることで幸せな結婚へ結びつける参考にしてください。

結婚はしてもしなくてもOK

内閣府の調査では、20代~30代の独身男女の7割近くが「結婚は個人の自由」で、「必ずしも結婚しなくても良い」という考えを持っていることが発表されています。

参考:結婚に関する意識

心から好きな女性がいたら結婚したい

女性に対するこだわりや要求が強い男性は、多くの女性と付き合っても満足せずに、なかなか結婚に結びつくことはなさそうです。女性遍歴を重ねてプレイボーイと呼ばれることもしばしばです。

しかしこだわりが強い分、心の底から本当に好きな女性が現れれば、猛烈にアタックして結婚をする可能性が高いようです。

他人との暮らしはストレスになる

自由気ままに、そして自分のペースで生活することにこだわりがある男性は、病気や老後の心配もありますが、他人と暮らすことに大きなストレスを感じます。

少しの時間ならば問題ないのですが、朝から晩まで休日も顔を合わせることに耐えられません。まして結婚は自分のペースで進めることができません。かなりの心の負担になるのです。

家族を養うのは面倒くさい

結婚をするということは家族を養うということでもあります。もちろん妻のほうが収入が多ければこの限りではありません。

しかし現在は、圧倒的に男性のほうが収入が多い職業に就いていることから、男性には家族を養うという責任が生じます。

ところが、中にはこれらの責任を負うのが面倒くさいと考える男性もいます。

妻はいらないけど彼女は欲しい

結婚は性的なことを保証する制度でもあります。女性に比べて男性のほうが性欲が強いといわれていますが、結婚は公然と女性との肉体関係を認めています。しかしそこには妻に対する責任も伴います。

そのため、責任は負いたくないけど肉体関係を結べる彼女は欲しいと考える男性もいます。既婚女性と付き合っている男性、つまり不倫も多いようです。

好きになってくれる女性がいたら結婚したい

自信のない男性は、自分から女性に対してアプローチができません。そのため結婚したいのに結婚できないという状態に陥っています。

このような男性は臆病なため、自分のことを好きになってくれる女性がいたら結婚したいと考えているのです。ちょっと卑怯に思えなくもないですが、女性でも同じタイプの人がいるので気持ちとしては理解ができます。

独身男性の求める恋愛とは

独身男性が求めている恋愛には、どのようなカタチがあるのでしょうか。多くの男性が女性に「優しさ」を求めているように、どの世代にも共通の恋愛のカタチがあります。一方で、同じ男性でも年代によって異なる恋愛のカタチがあります。

そこでここでは、30代・40代・50代のそれぞれの世代の男性が求めている恋愛のカタチについて紹介していきます。

年齢と共に考え方や生き方は変化する

考え方は年齢によって変化します。当然恋愛に対しても同じことが言え、社会人としてこれからの30代、脂が乗っている40代、第2の人生を考え始める50代で恋愛に求めるものは異なるのです。

30代前半~半ばは外見重視の恋愛

30代、アラサーの場合は、性格の良さや個性などの内面よりも、見た目の美しさである外見を重視する傾向があります。

自分の満足度を高めるだけではなく、デートをしても自慢できるような彼女が欲しいと考えています。一概には言えませんが、地味な女性よりも派手な女性を恋愛対象とする傾向が強いようです。

40代は内面重視の恋愛

社会的地位が高まってくる40代の男性が女性に求めるものは、堅実さや誠実さです。アラサーのときのような外見的な魅力よりも内面を重視するようです。男性を陰で支える、質素でありながらも知的な女性に惹かれる傾向があります。

そのため40代の男性の恋愛のカタチはふわふわした恋愛ではなく、地に足のついた大人の恋愛と言えます。

50代はお互いを思いやれる恋愛

初老に差し掛かった50代は、人生の折り返し地点に来ています。そのため50代の男性が求める恋愛のカタチは、お互いを思いやれる、精神的な付き合いです。

酸いも甘いも嚙み分けることのできる年代のため、女性の短所も温かく包み込んでくれるでしょう。そして女性にも同じ態度で接してほしいと望んでいます。

独身男性が異性と知り合う方法

次は独身男性当事者に向けた情報です。独身を貫こうと考えていても、何かのきっかけで結婚を考えることもあります。そんなときに、異性と知り合える4つの方法が挙げられます。

20代の恋愛とは違い、年齢を重ねるほどに出会いは少なくなるものです。しかし男性と同じように、真剣に結婚を考えている独身女性もいます。そんな女性と出会うための方法をチェックしておきましょう。

トラブルもあることを意識しよう

結婚相手を見つける方法にはいくつかありますが、よく知られている会社が大手だからと言って安心とは限りません。中には悪徳商法もあるため充分な注意が必要です。

信用できる友人知人の紹介

一番安心なのは、信頼のおける友人や知人に紹介してもらう方法です。当事者であるあなたのことを知っており、そして相手のことも知っているため、マッチング率が非常に高いといえます。

うまくいった場合もうまくいかなかった場合も、また紹介してくれるかもしれないので、紹介してくれた友人知人には感謝の気持ちを忘れないようにしましょう。

安心感のある結婚相談所

昔からある形態ですが、大手から地域の家庭的な相談所までさまざまなタイプがあります。大手の結婚相談所はマッチングアプリを導入しており、ピタリとあなたに合った人を複数見つけてくれます。

しかし注意したいのが、勧誘がしつこい相談所もあるということです。一度断ったにもかかわらず、何度も営業活動をしてくる場合もあります。

サポート体制が整っている婚活サイト

婚活サイトもさまざまなものがありますが、ゼクシィの縁結びエージェントなどのような信頼のおけるサイトを選ぶようにしましょう。1か月以内のデート成約率は80%と言われており、安心して登録することができます。

無料カウンセリングから始まり、専任のマッチングコーディネーターが活動開始からパートナーシップ成立までサポートしてくれます。

イベント会社主催の婚活パーティ

イベント会社などが主催している婚活パーティもあります。いろいろな相手と会話をすることができるので、直感で自分に合う女性を選ぶことができます。

しかし、中にはやはり悪徳業者もおり、サクラを用意していることもあります。リスクを避けるために、口コミで人気のあるイベント業者が主催している婚活パーティを選ぶようにしましょう。

独身男性にも様々な理由がある

独身男性だからと言え、多くの男性には何かの重大な問題があるわけではありません。多様な生き方が認められている現代、余計な偏見は捨てて男性の長所を見つけるようにしましょう。

また、独身男性としての当事者である人も、結婚の良さについてじっくり考えてみることで、本当の幸せが見つかるかもしれません。いずれにしても素敵な人生を送りましょう。

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