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告白の上手な断り方。相手を傷つけない方法や使える例文を紹介

告白の断り方に悩む人は多い

この記事で伝えたいポイント

・告白を断る3つの方法
・相手を傷つけずに振るセリフとは
・ラインやメールで断る時の文章
・NGなお断りの返事の仕方

告白されるのは相手が誰であれ嬉しいものですが、好きではない相手から告白されると困ります。

振られる方はもちろん辛いですが、振る方も相手を傷つけないように気を配らなくてはいけませんし、今後の付き合いがあれば色々悩んでしまうので、大きな負担を抱えることになります。

付き合えない人から告白されたとき、できるだけ悩ますにお断りの返事ができるよう、ここで上手な断り方をまとめました。

相手をできるだけ傷つけない上手い断り方を知っていれば、これからは告白されても上手く対処できますよ。

告白を断る時はどんな方法で断るべき?

告白を断るときは、大抵その場で断ることになりますが、場合によっては後日に持ち越しになることがあります。

断る場合、関係次第ではわざわざ時間を作ってもらうと期待させることもあるので、他の方法も知っておくと便利です。

あなたが好きではない相手から告白されて、断るときの方法をいくつかご紹介します。

断りの返事は早めにしよう
告白されて交際を断りたいときは、当日か最低でも3日以内に連絡しましょう。待たせると、その分期待させてしまうので、振られたときのガッカリ感が大きくなります。相手のことを思いやるなら、気が重いかもしれませんが早めに連絡してください。

親しい仲なら顔を見て返事をする

告白してくれた相手が、これまで友達として付き合っていた人や、仕事関係で頻繁に会う相手なら、顔を見てお断りの返事をしましょう。

今後付き合う必要がなければ、その後のケアまでする必要がありませんが、これから何度も顔を合わせることが分かっているなら、できるだけ後腐れがないようにしておきたいものです。

しっかり相手の表情を見ながら、付き合えないことを伝えた後で、今後の付き合い方について話し合いましょう。

なかなか会えないなら電話で断る

告白してくれた相手と、なかなか会えない関係であれば、電話で早めに断りの返事をするのがベストです。

会えるのが1週間後となると、相手が期待してしまうので付き合う気がなければ早めに断ってあげるのが優しさです。

電話は表情が見えませんが、声色で相手の心情が読み取れるので、今後も付き合いが続く相手にも使えるツールです。

取り急ぎ、告白されてすぐに会う予定がなければ、電話で一旦お断りしておくと安心です。

直接会う勇気がなければLINEを使う

LINEも告白を断るには助かるツールです。

次のような場合は、直接会わずにLINEでお断りの返事をする方がいいでしょう。

LINEで告白を断った方がいい場合
・流されやすく押しに弱い性格の人
・緊張すると上手く言葉が出てこない性格の人
・今後、会わなくても生活に支障の出ない相手への返事
・できれば顔を合わせたくない相手への返事
・告白した相手が怒りっぽい性格

告白してくれた相手と話していると、自分のペースを乱されるような場合は、落ち着いた環境でLINEを使って交際を断った方が安心です。

LINEやメールの場合は、相手に誤解を与えやすいので思いやりを持ちつつも、キッパリと交際できないということを伝えるようにしてください。

告白してくれた相手を傷つけない断りの言葉とは?

相手を振るときは、できるだけ傷つけずに交際を断りたいと思いますよね。

特に、今後も顔を合わせるような関係なら、尚更相手を傷つけてトラブルになるようなことは避けたいものです。

そこで、相手をできるだけ傷つけずに交際を断ることのできる言葉の例文を集めました。

前半は男性から女性へ、後半は女性から男性へ告白を断る言葉をご紹介しています。あなたが使えそうなフレーズがあれば活用してください。

断るときは必ず最後に感謝の言葉を
告白を断るときは、必ず最後に感謝の言葉を付け加えるようにしてください。人は、最後の言葉が印象に残りやすいので、はっきり断った後に「ありがとう」と伝えた方が、相手のショックが和らぎます。感謝の言葉を先に言うと、相手が一瞬期待してしまうので、必ず後に言うようにしてください。

今は仕事に集中したい

男性から女性への断り方で、もっとも使いやすいのが仕事を使った断り文句です。

仕事を頑張りたいから、彼女を作っても構ってあげられないから不幸にするという理由なら、女性も納得してくれます。

「俺、ひとつのことしかできないんだよ」と付け加えれば、相手は自分が否定されたのではないと安心してくれるでしょう。

同じニュアンスですが、恋愛してる暇なんてないという言い方は、相手を傷つけてしまうので、あくまでも仕事との両立ができないという言い方にしてください。

好きな子がいるんだ

こちらも、男性から女性への断り方で使えるフレーズです。

好きな人がいると言われると、告白した相手は自分が嫌われているわけではないと思えます。

ショックではありますが、必要以上に相手を傷つけない言い方なので、あなたが他に好きな人がいれば、この言葉で告白を断りましょう。

しつこい相手だと「誰?」と聞いてくるかもしれませんが、相手の名前まで言う必要はありません。

今は恋愛よりしたいことがたくさんある

男性から女性への断り方で、特に理由が思いつかないときは、このフレーズが使えます。

こちらも、仕事を理由に断るのと同様で、相手を拒否したわけではないと思わせることができます。

但し、この言葉を使うのは、今後すぐに付き合う女性がいない時にしましょう。

しばらくは恋愛しないと言って断ったのに、数か月後には彼女ができているとなると、告白した相手はショックを受けてしまいます。

恋愛対象として見られない

女性から男性への断り方で使えるワードで、友達の関係が長い相手に使えます。

この断り方の注意点は、「良い人」や「好きだけど」という、曖昧な表現をしないことです。

仲の良かった男友達を振るときは、今後のことを考えてとても複雑な気持ちになりますよね。

しかし、いい関係が築けていたのは、相手があなたを好きだったからに他なりません。関係が壊れてしまうのは残念ですが、付き合えないのならキッパリと断ってください。

今のままの関係でいたい

女性から男性への断り方で、現在いい関係を築けている相手に使えるフレーズです。

前項と同じ意味合いで使えるので、できれば友達関係を壊したくない場合や、相手が仕事関係にある場合は、こんな言葉で告白を断りましょう。

相手が、今までの関係ではいられないと判断したら、残念ですが受け入れるしかありません。

このフレーズは、曖昧な表現になりやすいので、交際をお断りする旨はしっかり伝えてください。

彼氏がいるから付き合えない

こちらも女性から男性への断り方ですが、現在付き合っている人がいれば、それを素直に相手に伝えて交際を断りましょう。

傷つけたくないと思って彼氏の存在を隠すと、バレたときに余計相手を傷つけることがあります。

キッパリと断った後は、告白してくれたことや好きになってくれたことに対して、感謝の言葉を伝えるようにすると、それほど傷つかずにすみます。

事前に告白を阻止する言葉もある

男女どちらも使える方法ですが、告白される前にそれを阻止する方法もあります。

何となく告白されそうな雰囲気があれば、事前に会話の中で次のようなことを話しておきましょう。

事前に告白を阻止するワード
・今は誰とも付き合いたくない
・〇〇さん(くん)は本当にいい友達だよ
・恋人ができても面倒なだけ
・元カノ(元彼)と復縁したい
・今誰かに告白されても断るだろうな

「好きな人がいる」というワードは、相手を期待させてしまうので使わない方がいいでしょう。

事前にこれらの言葉を言っておくと、多くの人は告白をあきらめるので、相手が自分を好きかもしれないと思ったら試してみてください。

ラインやメールで断る時はどんな文にすればいい?

告白をラインやメールでされた場合や、告白されたときにすぐ返事ができなかった場合は、LINEやメールで断ることになります。

しかし、相手の表情が見えないだけに、告白を断る文章を考えるのは一苦労です。

ラインやメールで告白を断るときに使えるフレーズをいくつかご紹介するので、使えるものがあれば参考にしてください。

文字で残るからこそしっかり考えた文章を
LINEやメールで告白を断るときは、言葉遣いに注意しましょう。活字になると相手が受け取る印象が変わるので、書き方次第では誤解を与えることがあります。一度メッセージを打った後、冷たい印象になっていないか確認して送信してください。

こんな俺を好きになってくれてありがとう

男性から女性への断り方では、こんなフレーズを送るとあなたの優しさが伝わります。

「〇〇だから付き合えない。でも、こんな俺を…」という感じで使うと、相手はそれほど落ち込まずにすみます。

振られたとはいえ、こんなメッセージが送られてきたら、女性はあなたに対して嫌な印象は持たないはずです。

今後も友達として付き合っていきたい女性に対しては、このような優しい文章を送ってあげましょう。

これからも良い友達でいて欲しい

男性から女性への断り方で、告白してくれた相手が友達だった場合は、このフレーズを一言付け加えてみましょう。

今まで友達だった場合、告白する方もこれまでの関係が崩れてしまうリスクは覚悟しています。

でも実際は、多くの女性が振られてもこれまで通り友達として付き合いたいと思っているはずです。

その気持ちを理解して、あなたの方から友達でいて欲しいと伝えてあげると、相手の女性は安心します。

会社関係の人とは付き合わないことにしている

男性から女性への断り方で、告白してくれた相手が会社関係の人に使えるフレーズです。

仕事がし辛くなるという理由を持ち出して断ると、告白した方は自分が嫌われているわけではないと思えます。
さらに、仕事に真摯に向き合っている姿勢も相手に見せられて好印象に。

実際に、会社関係の人との恋愛はリスキーなので、告白した女性側も理解してくれるでしょう。

この場合も、振った側が「付き合えないけど、今まで通りいい関係でいてください」というメッセージを付け加えてあげると、相手の不安は解消します。

好きな人がいるのでごめんなさい!

女性から男性への断り方で、曖昧な返事をするのが危険な人に対しては、このフレーズがベストです。

男性の中には、気を使って遠回しに断っても、振られていることを理解してくれない人がいます。

そんな相手には、好きな人がいるとしっかり文章で送るようにしましょう。

彼氏がいれば、彼氏がいると伝えた方がより付き合えないことが伝わりやすくなります。

今は恋愛をしている余裕がない

女性から男性への断り方で、仕事を始めたばかりの人や転職を考えている人、趣味に熱中している人は、こんなフレーズで断りましょう。

あなたが嫌いなのではなく、今は誰とも恋愛はしないという断り方なら、相手をそれほど傷つけません。

このフレーズを使うときは、何が原因で余裕がないのかを付け加えると、より説得力がでます。

「今は、資格取得や仕事のことで頭がいっぱいだから、恋愛をしている余裕がありません。」というメッセージと、最後に告白してくれたことに感謝の言葉を付け加えて送信しましょう。

ワガママだけど友達でいて欲しい

女性から男性への断り方で、今まで良い友達だった人にメッセージを送る場合に使えるフレーズです。

告白に対してはキッパリと断った上で、「私のワガママだけど、これからも友達でいて欲しいと思っています」と付け加えると、自分を否定された気持ちにはなりません。

また、ラインなどで文章を送る場合、軽いノリで「これからも友達でいてね」と書くより「ワガママだけど」と加えた方が思いやりが伝わるので、少し謙遜して書くことをおすすめします。

事前にLINEで恋愛相談をする

女性から男性に対して、告白をされる前に事前にできる対処法として、LINEで恋愛相談する方法があります。

「〇〇くんセンスが良いから相談したいんだけど、好きな人の誕生日がもうすぐだから、プレゼントは何がいいとおもう?」といった軽めの恋愛相談をすると、男性は告白を辞めてくれるでしょう。

のろけや自慢にならないように注意して、自然な流れで相談できるタイミングがあれば使ってみてください。

しかし、女性は男性に恋愛相談されると相手への愛情が高まる傾向が強いので逆効果です。対抗心を燃やしてくることもあるので、女性からの告白を阻止するためには使えないので注意してください。

スタンプや絵文字を使いすぎないように注意

特に女性に気を付けて欲しいのが、スタンプや絵文字の多用です。

あなたは真剣な気持ちで告白を断っていても、スタンプや絵文字いっぱいのLINEは読む人に不真面目な印象を与えることがあります。

告白を断るときは友達と同じ感覚で送信せず、できるだけ絵文字をなくして、シンプルな見た目にすると真剣な気持ちが伝わりやすくなります。

傷つけてしまう可能性もあり!NGな返事の仕方って?

告白の断り方を間違ってしまうと、相手を必要以上に傷つけトラブルに発展することがあります。

相手を怒らせると、変な噂を流されたり、粘着されたりという心配も出てくるので、慎重にならなくてはいけません。

そこで、あなたが告白を断るときに、絶対にやってはいけない返事の仕方を把握しておきましょう。

告白を断るときは誠意と思いやりが必須
ずっとあなたに想いを寄せていて、かなりの覚悟を持って告白してくれた相手には、誠意と思いやりを持って対応しなくてはいけません。相手をバカにしたような態度や、人格まで否定するような言葉遣いをすると、後々あなたが痛い目をみることがあるので注意しましょう。

笑って茶化したり流したりする

告白を笑って茶化すのは、中学生や高校生ならついやってしまうことですが、大人の男女は絶対にやってはいけない行為です。

勇気を出して真剣に告白してくれた相手に対して、笑いに変えてなかったことにするのはとても失礼です。

何日も前から告白しようか悩んで、やっと勇気を出して想いを伝えてくれた人に対して「アハハ、何言ってるの?冗談でしょ」と言ってしまうのは相手を必要以上に傷つけます。

確かに、相手を振るのは辛いことですが、真剣に告白してくれた相手には、しっかり誠意を持って返事を返すようにしてください。

曖昧な返事で期待を持たせる

告白を断るとき、つい言ってしまうのが「今は」という言葉です。少し時間が経てば付き合えると勘違いしてしまう人もいます。

このように、相手を期待させてしまう曖昧な表現は、後から「話が違う」と責められる場合があります。

他にも「あなたは良い人」「君の彼氏になれる男は幸せ」など、相手を傷つけないようについ言ってしまうこともあるでしょう。しかし、これらもNGです。

恋は人を盲目にしてしまいます。人を好きになると、相手の言葉が脳内で都合のいいように書き換えられることもあるので、とにかく最小限の言葉で付き合えないということを率直に伝えるのがベストです。

流されて答えを先延ばしにする

押しの強い相手からの告白の場合、断っても食い下がられることがあります。

「試しに1回だけデートして」「付き合えないか、もう少し考えて」と、断ったことに納得してくれない人もいます。

その場合、勢いに押されてつい了承してしまうと、相手を期待させてしまい再度断るとき余計に傷つけてしまうことになります。

先延ばしにしても好きになることがないと思う相手なら、最初の告白でしっかり断って関係を絶ちましょう。

嘘をついて乗り切る

真剣に告白してくれた人に対して、嘘をつくのは失礼です。

嘘をついて告白を断ると相手が傷つくだけではなく、あなたの株も下げてしまうのでやめましょう。

恋人がいるのに誰とも付き合う気が無いと言ったり、予定もないのに資格の勉強をすると言ったりすると、後々違うと分かったとき相手をさらに傷つけます。

思っていることを素直に言いすぎる

「顔が嫌い」「生理的に無理」「もっと痩せたら考える」など、告白を断る本当の理由があっても、それを相手に正直に伝えるのは辞めましょう。

相手は振られるだけでもじゅうぶん辛いので、具体的に嫌いな理由を伝える必要はありません。

相手によっては逆恨みされることもあるので、相手の嫌な面を理由に交際を断るのではなく、あなた自身に付き合えない理由があると言った方が無難です。

謝りすぎや申し訳ない態度

告白した経験のある人なら分かると思いますが、相手から何度も謝られると少し惨めな気持ちになります。

相手の好きな気持ちに応えられないことに対して「ごめんなさい」と伝えるのはいいのですが、何度も謝ると相手のプライドを傷つけます

また、告白を断った後に顔を合わせるたびに、申し訳なさそうな態度をとっていると、相手はどんどん辛い気持ちになります。

告白を断って、相手もそれを受け入れてくれたら、もうお互いが何もなかったことして接するのが優しさです。

謙遜をしすぎる

「あなたは私にはもったいない」「俺なんかよりもっといい奴がいるよ」と言われたら、あなたはどんな気持ちになるでしょうか?

嬉しいという感情より「そう思ってるんだったら付き合ってよ」と思いませんか?
人によっては惨めな気持ちになったり、プライドが傷つけられたりすることもあります。

告白を断っている時点で、もったいないなどと思っていないことは誰でも理解できます。

謙遜しすぎると相手を余計傷つけてしまうので、わざわざ言う必要はありません。

友達に断ってもらう

告白を断るのはとても勇気が必要なことですが、自分で言えないからといって友達に変わりに断ってもらうのはNGです。

本人から直接返事をもらえないというのはとても傷つくことですし、断っているのが本心なのか疑心暗鬼になることも考えられます。

どうしても会って言えない場合は、LINEやメールでもいいので、あなたが直接返事をするようにしてください。

周りの人に告白されたことを言いふらす

告白されて返事をした後のNGな対応になりますが、告白されたことを周囲に言いふらすのは絶対にやってはいけない行為です。

勇気を出して告白してくれた相手を傷つけるのはもちろん、あなた自身も周囲の人から信用されなくなってしまいます。

どうしても話したいときや相談が必要な場合は、必ず信頼できる人のみに限定して話すようにしましょう。

相手のためにもしっかりと断ろう

告白を断るのはとても勇気が必要ですが、誠実に思いやりを持って断れば、今後の付き合いもスムーズにできます。

断った後は、相手をフォローする意味でも、感謝の気持ちを付け加えるようにしてください。

断り方を間違うと、その後トラブルになることもあるので、できるだけ相手を傷つけないような言葉や方法を選択してください。

恋人にはなれない相手からの告白には、お互いが晴れ晴れとするような上手い対処を目指しましょう。

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