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婚活での初デートを成功させるには?具体的なアドバイスも紹介

婚活での初デートはどうすればうまくいく?

結婚相談所や婚活サイトで知り合った男性と初対面のデートをするときには大変緊張します。結婚を前提とした相手はこちらも構えてしまい、自然に振舞えないこともあるでしょう。しかし、初デートのポイントを抑えておけば第一印象もよくなり、これからの婚活がスムーズに運びます。

ここでは、婚活の初デートについて解説しているので現在婚活中の人は必見です。

婚活での初デートは普通のデートとどう違う?

婚活サイトやアプリ、結婚相談所を通じて知り合った相手は、友達の延長で付き合った人とは違います。基本的にまったく知らない相手と思っておいたほうがよいでしょう。ここでは、婚活の初デートと普通のデートとの違いについてご紹介します。

よく知らない人同士なので礼儀が大事

生涯の伴侶となるかもしれない異性ですが、ツールを通じて知り合っているから、基本的に他人同士と思っておいたほうがよいでしょう。サイトで趣味や性格、仕事や年収についてチェックしても、実際の本人については全くかかわったことがありません。

このため、初対面の初デートは礼儀が大事で、初めて会う社会人同士というマナーを忘れないことがポイントです。

デートOK=交際成立なわけではない

よく間違える人がいますが、婚活アプリでマッチングした人とそのまま恋人になれたと思う人がいます。しかし、マッチングやデート成立が交際OKなわけではないので、ここをしっかりチェックしておきましょう。

あくまで婚活の過程においての初対面の場ということを押さえて、お互いをよく知り合うことがポイントです。

イメージとまったく違うこともある

婚活サイトでは、自己紹介の項目から自分のイメージがどんどん膨らんでいき、理想の相手像が出来上がっています。しかし、実際に会ってみると全く違う人のように感じることもあるので、期待しすぎないようにしましょう。

イメージとは違っていても、実際の本人のほうが素敵だったということもあります。

初デートの誘い方とは?

次に初デートの誘い方についてご紹介します。マッチングしてすぐ誘うのは相手も不審に思ってしまいます。しばらくLINEなどで相手の様子を見てから、よさそうな時期を狙いましょう。

あまりタイミングを逃すと、相手も痺れを切らしてほかへ行ってしまうこともあります。

メールやLINEが一週間続いた頃が目安

マッチングが成立して電話することもありますが、基本はLINE交換だと思っておいたほうがよいでしょう。婚活においてLINEなどのチャットのやり取りは必須であり、苦手な人も使わざるを得なくなります。

目安としては一週間ほどスムーズなやり取りが続けば、デートの誘いをしても問題なくせっかちな人と思われることもないでしょう。しかし、相手が奥手な女性のようだったらもう少し時間をおくのもよいです。

女性からでも誘っていい

婚活の初デートは男性が誘うものと思われがちですが、積極的に女性が誘ってもよいでしょう。最近は草食系男子が多く、強く女性へアプローチするのが苦手な男性も多く見られます。こういう相手には、ぜひ女性の方からデートに誘い、自分にとって適した婚活者かどうかを見極めましょう。

やはり実際に会ってみないことには相手を判断できないので、婚活を急いでいる女性ならなおさら、こちらからアプローチすることをおすすめします。

「次の休みにどこか行きましょう」が基本フレーズ

初デートの誘いの言葉とし定番なのが、「次の休みにどこか行きましょう」です。お互い仕事をしていることが前提なので、相手の休みと自分の休みをチェックして、ころあいを見計らい相手を誘ってみましょう。

メッセージの交換がスムーズなら、断られる確立は低く、即OKしてくれるはずです。ほかにも「よかったら食事をご一緒しませんか」や「景色のきれいな場所へドライブに行きましょう」などがおすすめで、構えず自然に誘うことが不信感を抱かれないポイントです。

初デートの行き先はどうする?

婚活相手との初デートは行き場所に悩んでしまいますね。お互い共通の趣味を楽しめる場所や、話やすい場所などをポイントにして二人がゆっくり過ごせる場所を見つけましょう。ここでは、初デートの場所についてご紹介しています。

お互いの共通の趣味が楽しめる場所

映画やスポーツ、景色のきれいな自然、美術館や博物館など、二人の趣味が一致する場所がおすすめです。無理して相手の趣味に合わせようとすると、心地よくすごすことが難しくなり、焦りばかりが先立ってしまうことになるでしょう。

相手の趣味がはっきりわからなければ、こちらから聞いてみるのもおすすめです。「休みの日には何をして過ごしていますか」など、無難なセリフで構わないので相手のことを知るように努力してみましょう。

混みすぎていない場所

二人が楽しめる場所が決まったら、混雑状況についても確認しておきましょう。休日の映画館など、家族連れが押しかけるようなスポットは、二人がゆっくり話すことが難しい場合もあります。

屋内のレジャースポットは、小さい子供が多い日もあるのであらかじめ人の多そうな日がわかります。人が多くても広々として、ゆったりと過ごせる自然公園などがおすすめで、休日の適度な賑わいが二人の会話を促してくれるでしょう。

普通の大きさの声で会話ができる場所

屋内型のテーマパークや、アミューズメントスポットは、ゲームやイベントの音響が響き渡り、大きな声でないと会話しづらいこともあります。

二人の楽しめる場所だとしても、初デートはゆっくり相手の人柄を見てみたい時間であり、落ち着いて話ができる場所が適しています。このため、水族館や博物館など、普通の声で会話できる場所がおすすめです。

カフェなどの飲食店

どんな人も落ち着いて相手と会話できるのが、カフェやレストランなどの飲食店です。おいしいものを食べながらだと、緊張もほぐれてお互いの自然な人柄も見ることができるでしょう。

人が多すぎない静かで明るい店がおすすめで、BGMや店内のインテリアなどの趣味も二人に合ったものにできるといいでしょう。

どちらかの家から極端に遠いのはNG

初デートの場所を決めるとき、二人の家からできるだけ近いのが理想ですが、それが叶わないならどちらかの家から極端に遠くなるのを避けたほうがよいでしょう。特に女性の家から遠いと、帰りの時間が気になりゆっくり過ごすことができないこともあります。

もし男性が車で送るとしても、あまり家から遠いと女性は不安に思うものであり、いざとなったら自分で帰ることが難しくなります。この気持ちを考えて、初デートの場所はできるだけ女性の家に近いスポットを選ぶことをおすすめします。

車と自宅はNG

初デートがずっとドライブだったり、どちらかの自宅というのはNGと思っておいたほうがよいでしょう。最初はできるだけオープンな場所で、二人だけの密室で過ごさないほうが女性は安全に思います。車や自宅デートは、お互い打ち解けた数回目のデートからにして、第一回目はほかの場所を選びましょう。

初デートの時間はどうする?

初めての婚活デートは、時間についてもチェックしておきましょう。あまり長すぎると女性が不安に感じることもあるため、早めに切り上げるのがおすすめです。

また、初対面の印象を帰ってじっくり思い出すこともできます。ここでは初デートの時間について解説しています。

2〜3時間程度が適切

初めてのデートの時間は2~3時間が適切で、緊張した二人にとってもちょうどよい時間です。何分初対面なので、相手をしっかり見て結婚相手としてふさわしいかどうかを判断する貴重な時間です。

注意力を持って相手を観察し、また自分もチェックされている立場となるので、あまり長いと疲れてしまうでしょう。「もう少し一緒にいたいな」と思うくらいの長さがおすすめです。

夜は遅くならない時間帯にする

初デートの時間帯が夜ならば、夕食の時間を中心にしてあまり遅くなり過ぎない時間を設定しましょう。テーマパークのライトアップなど、できるだけ人の多いところにして、安全性の高い場所を選びましょう。

帰りは女性が問題なく安全に帰宅できるかということをあらかじめチェックして、遅くなるようだったら自宅まで送るなどの細かい配慮が必要です。

昼間がベスト

女性にとって初対面の男性は少し怖い存在でもあります。このため、できるだけオープンな場所で昼間の時間が安心です。こうすることで、初めてのデートなら、なおさら気楽に過ごせるでしょう。

二人の間が親密になってきたら、夕方や夜のデートも楽しめるようになります。

短時間で終わらせる

初めてのデートは、できるだけ短時間で終了させるという方法もあります。雰囲気のよいカフェで一時間だけ、自己紹介をして終わりというのもすっきりしてよいでしょう。

初対面の第一印象を見極めるには、長すぎる時間よりも短い時間で判断したほうがよいこともあります。就職の面接のように短い時間に話すことで、人柄がわかることもあるため、婚活の初対面でもおすすめです。

帰りの時刻を決めておく

はっきりとした予定を立てなくても、大体の帰りの時刻を決めておけばだらだらと過ごすことがなくなります

こうすることで二人の時間を有効に過ごすことができ、相手の印象のチェックや聞きたいことを効率よく尋ねることができるでしょう。最初に二人の予定を確認して、時間を決めておくのがおすすめです。

初デートの格好はどうする?

なかなか決められないのが初デートの服装です。第一印象に大切なポイントとなるビジュアルは、服装の役割が大きく、男女とも悩む人も多いのではないでしょうか。

自分の好みのファッションより、清潔感を重視して、初めて会う相手によい印象を与えるようにしましょう。

好みよりも無難さを重視する

自分の好みの個性的なファッションをしたいところですが、初対面の相手ということを考慮して無難な格好を心がけましょう。個性的な格好は、自分はよいのですが相手にとっては苦手なこともあり、一緒に過ごすのに苦痛ということも考えられます。

二人の服装の趣味が合っていればよいのですが、一番最初の初デートは相手がどんな人か分かりません。このため、第一回目のデートは、誰が見ても好印象な服装や髪型を心がけて相手の話しやすさに注意しましょう。

一番大事なのは清潔感

初対面の格好で一番大切なのは清潔感です。これは就職の面接などでも大切なポイントで、社会人として最低限のマナーだといえるでしょう。清潔感とは、毎日風呂に入るということではなく、全体の印象についてです。

洋服や靴に汚れがなく、洋服のサイズがきちんと合っているだけでも清潔な印象となるでしょう。また、始めて会ったときに笑顔を忘れないようにすることも、明るく良い印象を持たれるでしょう。

口臭・体臭に注意する

自分では気にならなくても、口臭や体臭がするということもあります。デートの前に口臭の出そうな食べ物を控えたり、体調を整えるだけで、においを防ぐことが可能です。また、体臭については、衣類を清潔にするだけで防ぐことができることもあります。

それでも気になる人は、デオドラントの石鹸やボディシャンプーがおすすめです。最近はにおいに気を使う男性が多くなっているため、男性用の化粧品類も充実したものが見られます。

デートの行き先に会った格好をする

初回に限らず、デートの格好で気をつけなければいけないのは、デートの場所に適した服装を心がけるということです。自然の多い場所へ行くのにスーツや革靴では動きにくいし、フォーマルなレストランで、ダメージ加工のジーンズでは落ち着いて過ごせないでしょう。

場所に適した格好で行くと、自分も相手も落ち着いて話せて心地いいと感じます。初デートで用意することが多いけれど、服装などトータルの格好を考慮して、場になじむよう工夫しましょう。

初デートで食事に行くときの注意点は?

初デートで食事をするという人も多く見られます。おいしいものを二人で食べると打ち解けるのも早く、仲良くなるスピードがアップするでしょう。ここでは、最初のデートで食事をする際に気をつけることについてご紹介しています。

予約をしておく

テレビや雑誌、インターネットで紹介されたような人気店は混雑することが予想されます。このため、このような店はあらかじめ予約しておきましょう。

また、休日の前日からいつも空いている店もとたんに込みだすこともあります。初回のデートで、店に入れないということがないよう、いつも利用している店でも早めに予約を入れて起きましょう

食べ方の難しいものは避ける

ディナーコースは、ナイフやフォークなどカトラリーの使い方が難しいこともあります。フランス式とイギリス式では、テーブルマナーが少し違うこともあり、混同してしまうこともあります。

何よりもナイフとフォークになれていなければ、無理にコース料理を食べることもなく、気軽な食事処のほうがお互いに打ち溶け合えるでしょう

汚くなるものは避ける

初回のデートではなるべく食べやすい料理の店を選ぶのがおすすめです。茹でたザリガニやカニを手づかみで食べるような料理は、婚活初対面のデートとして適当ではなく、きれいに食べることだけで精一杯になってしまいます。

特に女性は品よく食事をしたいものなので、できるだけ食べやすく汚れない料理を選びましょう。

酔っ払いの多そうな店は避ける

居酒屋などの気軽にお酒が飲める店は、必ず酔っ払いがいると思っておいたほうがよいでしょう。ほかにも大勢のコンパやパーティーが催されていることも多く、落ち着いて相手と話すことが難しくなります。

居酒屋でも個室になっていたり、雰囲気のよい店もあるので、あらかじめ一人で行ってみて客層を見ておくのもおすすめです。二人が気軽に楽しめて、ゆっくり会話できるところを選びましょう。

男性はおごるつもりで財布を出す

食事の会計は男性が持つということが多く見られます。男性もそのつもりでいるのがおすすめで、わざわざ割り勘にすることもないでしょう。

このため、食事の場所を決めるにもあまりに高すぎるところは不適当であり、自分が二人分の食事代を支払うことができる店を選ぶことがおすすめです。

初デートを2回目デートにつなげるには?

初デートでの相手の印象がよく、次もデートをしたいと思う場合は、初回のデートの最中から次の話をしておくのもおすすめです。一時間も一緒にいたら相手の印象がよいか悪いかの判断がつくので、決断したときから二回目のデートについてのアプローチを始めましょう

初デートの時点で次行きたい場所の話をしておく

第一印象で相手のことが気にいったら、ぐずぐずしている暇はありません。ぜひ次のデートの段取りを考え始めて、相手へアプローチしてみましょう。相手の予定が入る前に、新しいデートの日を決めてしまい、自分の存在感をしっかりアピールしましょう。

次のデートで行きたい場所について話し合うのもおすすめで、対面で会話しながら二人の好きな場所を決めることで新密度もアップします。

自分が積極的であることをアピールする

初デートで相手のことが気にいったら、自分が積極的であることを相手にアピールしましょう。婚活デートは面接のようなところもあるので、好みの人が現れたら即アプローチしておくのがおすすめです。

相手がアラサーの女性なら、何人もの人との婚活デートを予定していることもあります。限られた時間の中でよい人が見つけられたことを幸運に思い、結婚に向けての行動を起こしましょう。

初デートの後にお礼の連絡をする

初回のデートの後お礼の電話をするというのが印象もよく、相手に自分をアピールすることにもなります。相手が家に帰った頃を見計らって、こちらから連絡を取ってみましょう

LINEでもよいのですが、実際に声を聞ける電話のほうがお互いの気持ちをしっかり伝えられるでしょう。

初デートで関係を終わりにしたいときはどうする?

残念ながら、初デートで相手の印象が悪いときにはお断りの連絡を入れましょう。相手を配慮しての断り方がおすすめで、言葉を選んで傷つけないのがベストです。

一番避けたいのが音信不通であり、相手を不安にしてしまいます。ここでは、初デート後の断り方についてご紹介しているので参考にしてください。

断ると決めたら先延ばしにしない

第一印象で結婚相手として相手を見ることができないと判断したら、断りの連絡を早めにすることがおすすめです。相手は二回目のデートの予定を立てることも考えられるので、直接言いにくければ、LINEなどで知らせるのがよいでしょう。

相手を傷つけない断り方をする

断り方として相手を配慮した傷つけない方法を考慮しましょう。「素敵な方だと感じましたが結婚相手というよりお友達でいたいと感じました」「とても優秀で立派な方だと感じましたが私の結婚相手としては違うと感じております」など、相手のマイナス面よりプラス面を評価して、最初に持ってくると傷つかないでしょう。

お互い婚活ということで会っているので、断ったとしても普通の付き合いより素直に受け入れてもらえるでしょう。

今後の期待を持たせない

これから先、付き合っていきたいという希望がないにもかかわらず、あやふやな態度をとっていたら、相手が時間のロスになるでしょう。就職や転職活動のように、だめなら早めにはっきりと断るのがおすすめであり、相手も新しい異性を探す時間が増えることになります。

しかし、一回で判断がつかない場合は、時間をおいて二回目のデートをしてみるのもよいでしょう。

音信不通はNG

初回のデートでいまひとつ相手が気に入らないからといって、とたんに音信不通になることは避けたほうが良いでしょう。相手も婚活デートと認識しているので、断られることも予想しています。

言いにくいことですが、一言断りの連絡を入れると済むことなので、面倒くさがらずに相手へ伝えましょう。残念ながら縁はなかったのですが、同世代の一人としてまた会うことも全くないとは言い切れません。音信不通は相手を不安にさせることもあるので、できるだけ避けましょう。

初デートの経験を今後の婚活につなげよう

婚活での初デートについてご紹介しました。お互い初対面のデートは、緊張してしまいうまく話せないこともあります。しかし、その気持ちはお互い同じことなので、言葉より第一印象をしっかり感じ取り、相手を総合的に判断してみましょう

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