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ロック向けのカナル型・重低音イヤホンおすすめ人気ランキング20選

ロックの重低音も満喫できるイヤホンの条件は?

スマホの普及によって様々なシーンで音楽を楽しめるようになった現在、重低音などの音質にもこだわりたいものです。最近のイヤホンはApple社AirPodsなどに代表されるワイヤレスタイプが各メーカーから販売され、ストレスフルな点が人気を集めています。しかし実際のところ音質はどうなのでしょうか?

イヤホンの音質は「カナル型」か「インナー型」、そして「ワイヤレスの有無」で決まると言えます。ロックなどの重低音を楽しみたい方にはカナル型がおすすめです。さらに言えばBluetoothは伝送時に音のデータをカットしてしまうので、「有線タイプ」がおすすめです。

最近のカナル型はハイレゾ化に対応し、従来は苦手とされていたアコースティック楽器の再現性の高さが評価されています。そしてハイスペック化によって重低音を楽しめる機能も高まっています。また補聴器などの医療機器にも使用されている「バランスド・アーマチュア型ドライバー」を採用し、遮音性の機能が高まっているイヤホンも。

このようにイヤホンはタイプやスペックによって音質に大きな差が生じます。ロックやジャズなどの重低音を楽しみたい方は自分に合ったイヤホンを選んで、音楽ライフをとことん充実させましょう。今回は重低音を楽しめるイヤホンを中心にご紹介します。

水川 エイミ

ずしんと響くようなロックの重低音を楽しみたいのですが、おすすめのイヤホンはありますか?

黒川 ミカ

ご心配なく!他人に迷惑を掛けずにロックをガンガン楽しめるイヤホンがありますよ♪

カナル型イヤホンの有名メーカー・ブランド

ケンウッド オーディオテクニカ シュア パイオニア ボーズ

エティモティックリサーチ

Shure Branding Full
スタイリッシュなデザイ性が支持 補聴器開発技術をイヤホンに応用 世界中のミュージシャンの御用達 革新的な技術をライフスタイルに提案 音響に特化し、独自の音を追求 高遮音性カナル型イヤホンの代名詞

ケンウッドは、かつて家庭用オーディオ機器やカーマルチメディア機器を製造していた国内メーカーです。現在は日本ビクターと合併してJVCケンウッドに。しかしそれ以降もケンウッド時代の技術を継承し、カーナビゲーションなどを始めとする革新的な機器を製造販売し続けています。
ケンウッドの代表的なカナル型イヤホンは、重低音重視のXXシリーズ、HA-FX3Xです。ケンウッドらしい少し武骨なデザインがカッコよく、自分自身もちょっとカッコつけてロックを聴きたくなるイヤホンです。

オーディオテクニカは、1960年代に設立された国内メーカーです。一般的な知名度はソニーほどではありませんが、ヘッドホンの愛好者が「オーテク」と呼ばれるほどにファンから絶大に支持されています。リーズナブルなものから最高品質を追求したヘッドホン、スピーカーやAVアクセサリーまでを幅広く製造販売しています。
デザイン性も優れており、グッドデザイン賞も受賞。イヤホンも低価格な商品から、ロックにおすすめの重低音重視のものも製造販売しています。補聴器メーカーとも共同開発するなどし、日本らしい技術の積み重ねが音響にこだわりのある多くの人々から信頼を得ているメーカーです。

シュアは、アメリカで1920年代に設立された、マイクロホンの第一ブランドとして知られているメーカーです。現在は、プロのミュージシャンたちのステージモニター用に開発されたEシリーズのイヤホンが一般にも広まり、絶大な支持を受けています。高遮音性にこだわっており、最大90%のバックグラウンドノイズが低減され多数の賞も獲得しています。また、おすすめ商品のpecial Editionは重低音重視で、ロックの本場ともいわれるアメリカらしい品質ぶりです。

パイオニアは、1930年代にダイナミックスピーカーの製造を目的に設立された国内メーカーです。ホームオーディオは多くの家庭で愛されてきました。現在は香港企業の傘下ですが、長年積み重ねてきた音響技術によってカーナビやカーオーディオなどを他社に提供しています。
もちろんパイオニアも重低音を重視したイヤホンを開発。デザイン性にも優れており、学生などの10代~20代を中心に愛用されています。

ボーズは、米国マサチューセッツ工科大学のボーズ教授が確立した独自の音響理論を基に、1960年代に同大学内に設立したメーカーです。研究者が開発した経緯からもわかるように、徹底して高品質の音響にこだわっており世界中にボーズの愛好家がいます。
イヤホンも、もちろん重低音を重視していますが耳に入るノイズを調整できる「ノイズキャンセリング」という機能を搭載していることが最大の特長。そのためロックも最大限に堪能できるのです。

エティモティックリサーチは、1980年代に米国で設立された補聴器とヘッドホンの設計製造を行うメーカーです。聴力技術に関する特許を89個持っており、大学との共同研究に活かしています。ふんだんな技術力で音響測定装置や高性能補聴器などを全世界に送り出しています。
補聴器製造の技術力を生かしたイヤホンは、視聴覚専門医を始めとし、科学者やプロ・アマ音楽家などの音質の良さを追及する人々から愛用されています。

水川 エイミ

各メーカーから、ロックを思う存分楽しめるイヤホンが出ているのですね!

黒川 ミカ

一言で重低音といえども、細かい違いがあるから、各メーカーのイヤホンの何が違うのか、一つ一つの比較が必要ですね!

重低音に最適!おすすめイヤホン人気ランキング20選

比較要素 1位 2位 3位 4位 5位 6位 7位 8位 9位 10位 11位 12位 13位 14位 15位 16位 17位 18位 19位 20位
商品画像 Beats by Dr.Dre イヤホン urBeats3 3.5mmプラグ 密閉型 カナル型 通話可能 リモコン有り レジスタンス・ブラックレッド【国内正規品/メーカー保証1年】 オーディオテクニカ SOLID BASS インナーイヤーヘッドホン ブラック ATH-CKS770 BK ONKYO E600M イヤホン カナル型 ブラック E600MB 【国内正規品】 ソニー SONY イヤホン MDR-XB70 : カナル型 ブラック MDR-XB70 B Jayfi JA40 カナル型 イヤホン 高音質 重低音 ステレオイヤフォン 遮音性 リモコン マイク付き 手作り高級 イヤフォン スマートフォンに対応 ARKARTECH T6 イヤホン 高音質 ハイレゾ イヤフォン カナル型イヤホン 重低音 hi-res 有線 マイク付き ノイズキャンセリング リモコン ノイズキャンセル 遮音 ジャック 携帯 スマホ PC ジム スポーツ androidに対応 T61 【欧米大人氣】TUNAI TAIKO Hi-Res ステレオイヤホン 高音質 重低音 カナル型 遮音 マイク付き 着け心地抜群 高コスパ スマホ/PC/通話対応(プレミアムシルバー) JVC HA-FX1X-BR XXシリーズ カナル型イヤホン ブラック&レッド DENON カナル型イヤホン ハイレゾ音源対応/デュアルドライバー ブラック AH-C820-BK パイオニア マイク&コントローラー搭載ダイナミック密閉型カナルイヤホン(ブラック)PIONEER SUPERIOR CLUB SOUND SE-CX7 SE-CX7-K 【国内正規品】 リケーブル対応イヤホン(MMCX端子採用) moxpad X6 BLUE Bose QuietComfort 20 Acoustic Noise Cancelling headphones - Apple devices ノイズキャンセリングイヤホン ブラック JBL Synchros E10 カナル型イヤホン ブラック E10BLK 【国内正規品】 エレコム Bluetooth ブルートゥース イヤホン ワイヤレス 迫力の重低音 フラットケーブル リモコンマイク付 GrandBass 1年間保証 ブラック LBT-HPC40MPBK WINTORY BA-T6 イヤホン イヤホンマイク イヤフォン ハイレゾ 高音質 マイク付き 重低音 有線 カナル型 ノイズキャンセリング 遮音 通勤 ゲーミング 携帯 スマホ pc 対応 リモコン付き レッド BA-T6 【国内正規品/メーカー保証2年】Etymotic Research スタジオリファレンスイヤホン BA型 ER4SR ZERO AUDIO カナル型イヤホン ZERO BASS ZB-03 ブラック ZB-03JB PHILIPS SHE9720 イヤホン カナル型 ブラック SHE9720BK 【国内正規品】 AKG N20 イヤホン カナル型 ブラック N20BLK 【国内正規品】 カナル型イヤホン 高音質 重低音 軽量密閉型ヘッドホンノイズ遮断 純正通話 高遮音性 密閉型 ステレオイヤホン マイク機能付き フィット感 通話可能 着け心地抜群 iPhone、Android各種対応スマートフォン対応 通勤・通学に最適スポーツイヤホン ブラック/ホワイト (ホワイト1)
商品名 by Dr.Dre urBeats3 SOLID BASS ATH-CKS770 E600M MDR-XB70 JA40 T6 Hi-Res ステレオイヤホン HA-FX1X-BR AH-C820-BK SE-CX7 moxpad X6 BLUE QuietComfort 20 Synchros E10 LBT-HPC40MPBK BA-T6 ER4SR ZERO BASS-03 SHE9720 N20 カナル型イヤホン
価格 ¥6,092(税込) ¥4,260(税込) ¥13,800(税込) ¥19,780(税込) ¥2,890(税込) ¥2,990(税込) ¥5,500(税込) ¥2,180(税込) ¥12,888(税込) ¥7,980(税込) ¥4,980(税込) ¥29,160(税込) ¥4,580(税込) ¥2,211(税込) ¥2,990(税込) ¥38,990(税込) ¥3,780(税込) ¥4,298(税込) ¥6,268(税込) ¥1,299(税込)
メーカー・ブランド Beats audio-technica ONKYO SONY JAYFI ARKARTECH TUNAI TAIKO JVCケンウッド DENON パイオニア WiseTech BOSE JBL エレコム WINTORY Etymotic Research ZERO AUDIO PHILIPS AKG Colorwind
総合評価
商品の特徴 絡まりにくいフラット高品質なフィット感 ドライバー径を超えた重低音再生を実現 豊かな低域持つ快適に装着できる ベースブースター搭載で体で感じる重低音を実現 インパクトある重低音マイク付リモコン リアルのような音楽の臨場感を感じることができる 重みのある低音と円滑な中音を合わせる 重低音の再現性を高める安定した装着感を実現する 圧倒的な低音再生を実現する耳にジャストフィットする 高品位なデザイン豊かな低音とクリアな中高音を再現 低域が強めリケーブル対応イヤホン ノイズキャンセリング機能搭載で優れたサウンドを実現 高音質をスタイリッシュなデザイン 軽量・高剛性振動板を使用しパワフルな重低音 高解像度の音楽を聴くことができる 歪みのないクリアなサウンドを再現 ハイスペックで所有欲を掻き立てる 人間の耳を徹底的に研究して生まれた 低音レスポンスを備えたクリアなサウンド 迫力満点の低音から繊細な中高音まで再現

音質に重厚感を求めると、全体的に価格が高くなってしまう傾向にあります。イヤホンで1万円を越えるような商品は、少し高く感じてしまうかもしれませんが、音質を追求するユーザーからは人気の商品となっています。一方で、コスパを重視したユーザーからは5,000円前後の商品が人気です。

ランキング全体を見てみると、カナル式でスタイリッシュなデザインのイヤホンが占めています。ランキングの傾向としては、価格よりも性能やデザインを重視したユーザーが多いことが分かります。

イヤホンは外出中にも使うことが多く、消耗品です。頻繁に買い換える人も多く、耐用年数を気にするユーザーは少なくなっています。コスパを優先するユーザーが多いのは、そのためでしょう。

水川 エイミ

イヤホンは断線してしまい、よく買い換えるのでコスパは優先したいですね!

黒川 ミカ

価格が高めのイヤホンを選ぶのであれば、イヤホンケースなど併せて購入することをおすすめします!

1位.by Dr.Dre urBeats3

1位
編集部おすすめ商品
重低音を重視している 微気圧調整で設定された低音域に評価あり。
音域が広い 遮音性に優れている。
落ちにくい イヤーフックがないので、取り扱いには注意が必要。
デザインが良い シンプルなデザイン性。
小型化・軽量化 一般的なイヤホンのサイズと大きく変わらない。
価格が安い 高すぎず安すぎないため、人気が高い。

シンプルなデザインでも音質は抜群

Beats独自のレーザーによる、精度の高い設計のスピーカーが搭載されています。微気圧調整がされていることで、低音域が十分に聞こえます。また、人工工学に基づいたデザインでフィット感が良く、シリコンチップは従来の製品の3倍の遮音性を誇ります。

イヤーフックの無いカナル型のため、落としてしまわないよう取り扱いには注意が必要です。価格も一般的なイヤホンよりも、やや高めに設定されていますが、音質の良さが人気に繋がっています。

by Dr.Dre urBeats3の良い口コミ

20代会社員

重低音が最高

今まで他社のイヤホンを使っていましたが、これは低音だけでなく高音もクッキリ聞こえますね。シンプルなデザインで持ち運びやすいので最高です。

音質とコスパを重視するユーザーからはの評価がよく分かる口コミです。重低音がしっかりと聞こえるのは、もちろんのこと高音のきれいさにも評価があります

1万円を越えずに、十分な音質を表現している点が高評価のポイントでしょう。ワイヤレスではなく、有線である点も高品質に繋がっています。イヤホンの背面にマグネットが付いているため、使わないときも管理がしやすい設計です。

by Dr.Dre urBeats3の悪い口コミ

20代会社員

買ったことを後悔しています

ずっと聞いていると音で耳が痛くなります。女性ボーカルであれば合っているかもしれません。

良い口コミがある一方で悪い口コミも当然あります。音質は好みが分かれるものです。一言で低音と言っても商品によっては、微妙に違いがあるのは仕方がありません。音質にこだわりがある人には、合わないイヤホンの方が多いと言っても過言ではありません。

ですが音の好みでなく、耳が痛くなるようなのであれば注意が必要です。全ての人に当てはまるわけではありませんが、使用していて人体に影響が出るときは使用を控えるようにしましょう。使ってみなければ分からないというのは、イヤホン全てに共通することなのです。

水川 エイミ

さすがはランキング1位の商品ですね!コスパがいいのは嬉しいです。

黒川 ミカ

決して安くないので、できるかぎり大切に使って長持ちさせましょう!

2位.SOLID BASS ATH-CKS770

2位
編集部おすすめ商品
重低音を重視している ベースブースターによる圧倒的な重低音。
音域が広い 幅広い音域を再現。
落ちにくい 装着感のあるハイブリッドタイプのイヤーピース。
デザインが良い ゴールドとシルバーの高級感のあるデザイン。
小型化・軽量化 持ち運びに便利なキャリーポーチ付属。
価格が安い イヤホンにしては高めな価格設定。

磁気回路によるハイレゾサウンド

濾過特性に優れたドライバーが、曇りのない重厚感のある低音を再現します。イヤーピースの高さを調整し、高音域の音も十分に伝達可能になっています。

また、着脱式のコネクターを採用することで、メンテナンスがしやすく、ノイズへの耐性も高いことも特徴と言えるでしょう。コネクターが着脱式なことで持ち運びも容易となり、断線の心配が少なくなります。

そのほか、アルミニウムエンクロージャーを使っているため、不要な共振を防ぎます

SOLID BASS ATH-CKS770の良い口コミ

30代会社員

音のバランスが良い

コスパもいいし、深い重低音とバランスの良いサウンドが嬉しいですね。コードが擦れる音も少ないようです。

全体的に使い勝手の良さに対する口コミが多い傾向にあります。コスパを重視するユーザーからは高評価を得ている商品ですね。多くの製品を聞き比べて耳が肥えたユーザーでないのであれば、十分な音質を楽しめます。

着脱式コネクターは手入れもしやすく、コンパクトに収納できる点も人気です。ケーブルも絡みにくい構造となっており、断線がしづらいです。デザインもスタイリッシュであり、若者からの支持も厚いようです。

重厚な音質は、ベースを主体とした音楽に最適なイヤホンと言えるでしょう。

SOLID BASS ATH-CKS770の悪い口コミ

20代学生

耳から落ちやすい

耳から外れて落ちやすいです。特にランニングには向かないでしょう。

イヤーフックのないイヤホンの宿命である「落ちやすさ」についての口コミが多いです。耳のサイズは人それぞれのため、耳から落ちることが心配な人には向かない商品と言えるでしょう。特にランニングなど激しい運動時に使用するのであれば、イヤーフックなど落ちづらいものを選ぶ必要があります。

また音楽によっては、音が籠もってしまうこともあるようです。ですが、全ての音楽に合うイヤホンは存在しません。自分で微調整をする必要があります。

水川 エイミ

ケーブルが着脱式になっているのは嬉しいですね。持ち運ぶのが簡単そうです!

黒川 ミカ

着脱式なことでコンパクトに収納できますからね。鞄にしまうことが多い人には良い商品でしょう。

3位.E600M

3位
編集部おすすめ商品
重低音を重視している 強調されすぎないしっかりとした重低音。
音域が広い 同じメーカーの上位商品と遜色ない広い音域。
落ちにくい 人工工学に基づいた快適構造。
デザインが良い 近未来型のスタイリッシュなデザイン。
小型化・軽量化 一般的なイヤホンと同じ。
価格が安い 1万円を越えるハイプライス

高級感と性能を併せ持つ

搭載ドライバーは超強力な希土類マグネットを使用し、オーバル型のノズルは高性能なサウンドを表現します。軽量のボイスコイルが伸びやかな高音域の再生を可能にするのも特徴です。同メーカーの上位互換商品と比べても、遜色ないサウンドが人気となっています。

また人間工学に基づいたデザインで、多くの人の耳にフィットするように設計されています。音楽再生中に着信があった場合、即座にマイクに切り替えられるのも大きな特徴と言えるでしょう。

E600Mの良い口コミ

10代無職

強調されすぎないバランスの良いサウンド

同機種の上位製品と比べても十分すぎるほどの良いサウンドです。

1万円を越える製品となると、それ以下の製品と比べても音質が良いという口コミがよく見られます。E600Mは他の製品と違い、低い音をただ響かせているだけでなく、しっかりと丁寧な音質を奏でてくれます

音質は追求しようと思うと、限界がありません。音質が気になる人は、些細なことであっても気になってしまうので、それほどこだわりが無い人であれば、十分すぎるほど音質を堪能できるでしょう。

また、近未来的なデザインを好む人も多いのが特徴です。

E600Mの悪い口コミ

20代学生

耐久度が低い

買ってから2年も経っていないのに片側から音が出なくなりました。

安物の製品とは違い、イヤホンの性能自体に対する悪い口コミがほとんど見られません。あくまでも「E600Mよりも高額な製品と比べた場合、音質が劣る」といった口コミばかりです。

強いて悪い口コミを挙げるとすれば、「頻繁に使ったわけでもないのに音が聞こえなくなった」といったものがあります。ですが、高性能な電化製品は些細なことでも壊れてしまうことがあります

本人は大切に使っていたつもりでも、実際は製品にダメージがあることもあるので注意しましょう。イヤホンケーブルは非常に脆くなっているため、どんなイヤホンも取り扱いには気を付ける必要があるのです。

水川 エイミ

音質も良いし、取り扱いさえ注意すれば最高のイヤホンですね!

黒川 ミカ

どんな高性能な商品でも使い方を間違えたらすぐに壊れてしまいます。丁寧に使いましょう。

4位.MDR-XB70

4位
編集部おすすめ商品
重低音を重視している 強調されすぎないしっかりとした重低音。
音域が広い 同じメーカーの上位商品と遜色ない広い音域。
落ちにくい 人工工学に基づいた快適構造。
デザインが良い 近未来型のスタイリッシュなデザイン。
小型化・軽量化 一般的なイヤホンと変わらない程度。
価格が安い 1万円を越えるハイプライス

ベースブースターが壮大な低音域を表現

低音域のグルーブ感を実現するベースブースターを搭載し、圧倒的なサラウンドを表現しています。独自開発の振動板は好感度の音質を再現し、アルミ製の構造が重低音と中高音域を見事に両立しているのが、大きな特徴と言えるでしょう。

またドライバーが小型化されていることで、イヤーピースを耳の奥にまでフィットさせることに成功し、快適な装着感を実現しています。

持ち運びの際には、付属のキャリーポーチに収納することで、傷や汚れから製品を守ります

MDR-XB70の良い口コミ

20代会社員

最高の逸品です!

安いハイレゾ製品と違って、アンプの粗も無く最高です。もう1本欲しいくらい!

音楽プレイヤーの老舗であるSONYの商品であるため、非常に人気があります。「アーティストが音楽制作をする際の原曲を体験できる」といった声があるほど、高品質な音楽が楽しめるでしょう。

お値段は約2万円と、少々値が張りますが、値段に見合った性能であるという声が多く見られます。ライブのような重厚な音が楽しめるのも人気の理由でしょう。

ケーブルが脆いという意見もありますが、それを考慮してもお釣りが来るくらいの構成のイヤホンであるという意見が多いです。

MDR-XB70の悪い口コミ

40代会社員

相性が悪かった

音質は文句の付けようがないのですが、長時間装着していると耳が痛くなってしまいました。

ランキングの中ではもっとも値段の高い製品となっているため、音質の良さに満足する人が多いです。音質への不満があるというレビューに関しては、E600Mと同様にかなり音質へのこだわりがある人が多いようです。

音質がとてもクリアに聞こえるという意見がある一方で、低音の響きが弱いという意見も聞かれます。全体的には満足しているユーザーが多いため、よほど音質にこだわりがある人以外であれば、納得のいく商品でしょう。

デザインに関しては、「髪の毛がパーツの隙間に挟まりやすい」といった意見が見られますが、極めて稀な事例でしょう。

水川 エイミ

イヤホンの中では高額なものですから、大切に使用しましょう。

黒川 ミカ

キャリングポーチが付属されているので、しっかりと収納して持ち運びましょう!

5位.JA40

5位
編集部おすすめ商品
JA40
重低音を重視している ロックだけでなくダンスミュージックにも相性抜群の重低音。
音域が広い 中高音域に対応。
落ちにくい カナル型でしっかりフィット。
デザインが良い 洗練されたメタリックな外装。
小型化・軽量化 やや小さな目。
価格が安い コスパはトップレベル。

マイナスな要素も気にならない重低音

9mmのドライバーユニットがスピーカーから鼓膜までの機密性を高め、高品質な音楽を耳に届けます。メッキではないアルミ製のハウジングで構成され、ハウジング上のダクトは低域の振動から高域までバランス良くカバーしてくれています。

音圧が強く、重厚感のあるサウンドを奏でるため、ダンス系ミュージックが好きなユーザーにはおすすめの商品と言えるでしょう。

また本体の組み立ては、エンジニアが一つ一つ手で組み立て、チューニングテストも行っているため信頼性が高いと言えます。遮音性の高いイヤーチップを搭載し、3種類のイヤーピースはどんな耳にもフィットするように調整がされています。

JA40の良い口コミ

10代学生

コスパがいい

この商品は値段もお手頃で学生でも購入しやすくていいですね。音質にも満足です。

3,000円前後の値段で、重厚感のある音質を楽しめるため、コスパも良く非常に人気の商品です。高額なイヤホンに比べると、低音の響きは劣りますが、それまで使っていたイヤホンが100均などの低価格なものであれば、十分な性能です。世界の違いに驚くこと間違いないでしょう。

アルミ製のデザインが、高級感を漂わせている点も人気を呼ぶ要因でしょう。また全体的にクリアな音質であるため、長時間聞いていても疲れないという意見が多く見られます。

またコントローラーが付属しており、簡単な操作で曲を選ぶことができるのもポイントです。

JA40の悪い口コミ

30代会社員

ノイズがひどい

低音には満足ですが、ノイズが多いのがネックですね。値段相応と言ったところでしょうか。

高品質の音に慣れているユーザーには、少々物足りなさを感じる仕様となっています。見た目のスタイリッシュさに惹かれて購入した人からは、不満が多く出ているようです。

ノイズが走ったり音が途切れたりするという報告も多いですが、音質を追求するユーザーが多いため、そのようなレビューが多いのでしょう。100均で買えるような激安イヤホンに比べると天と地ほどの差があり、ある程度の音質で満足できるのあれば十分高品質な音質が楽しめると言えます。

また、イヤーピースが外れやすいという報告が目に付きます。

水川 エイミ

これまで安いイヤホンを使っていたなら十分楽しめそうですね。

黒川 ミカ

一度高品質なものを体験すると、そのレベルに慣れてしまうものです。高級イヤホンを使ったことがないのであれば十分な製品ですね。

6位.T6

6位
編集部おすすめ商品
重低音を重視している 深い重低音が評判。
音域が広い 幅広い音域をカバー。
落ちにくい 人工工学に基づいた快適構造。
デザインが良い 近未来型のスタイリッシュなデザイン。
小型化・軽量化 通常のカナル型よりもやや重め。
価格が安い 高品質でもお手頃価格。

バランスの良い音質とスタイリッシュなデザイン

左右2つずつ高音域と低音域のドライバーを備えた合計4つのデュアルドライバー構造が特徴です。一般的なイヤホンが20kHz程度の音域を発するのに対して、T6は40kHzと2倍の音域を実現しています。

低音域のドライバーも非常に強力で、繊細な音質を提供し、ハイレゾ認証を受けていることもポイントでしょう。一般的なカナルイヤホンと比べて、スタイリッシュな独自のデザインであり、若者からとても人気があります。

ノイズキャンセリング機能も搭載しており、音楽の世界に没頭することが可能です。

T6の良い口コミ

10代フリーター

デザインに惹かれました

低音もきれいに聞こえるし、いいですね。なによりもデザインがカッコ良くて好きです。

他社のイヤホンに比べて、独特のデザインであり非常に人気の商品です。今やイヤホンはファッションの一部です。デザイン性を追求するユーザーからは根強い人気があります。

イヤホンの選ぶ大きなポイントの1つは「音割れや音漏れをしないこと」です。この製品はそのポイントをしっかりと満たしていると言えるでしょう。

また、しっかりと耳にフィットするため、運動時に音楽を聞くユーザーにもおすすめの商品です。ケーブルの耐久度も高いため、断線の心配も少ないでしょう。

T6の悪い口コミ

30代会社員

見かけ倒しですね

高級感があるのは箱だけです。音飛びも多く、ノイズも多いです。

安すぎず高すぎない価格帯の製品には、全く同じ観点で悪いレビューと良いレビューが並んでしまいがちです。音質が良いという意見もあれば、悪いという意見もあります。

高価格帯の製品を体験したことのあるユーザーからすると、とても聞くに堪えない音質になってしまうことは仕方のないことです。

一方で、安いイヤホンしか使ったことがなければ、高評価に繋がるでしょう。3,000円前後の価格帯の商品を選ぶときは、日頃自分が使っている製品の価格帯と比べる必要があるでしょう。

水川 エイミ

デザインは素晴らしいし、音質も低価格帯の製品に比べると良いということですね!

黒川 ミカ

よほど音質を追求しないのであれば、十分なスペックの製品だと言えるでしょう。

7位.Hi-Res ステレオイヤホン

7位
編集部おすすめ商品
Hi-Res ステレオイヤホン
重低音を重視している バランスの良い重低音。
音域が広い 宇宙用素材がキレイな音の伝達を実現。
落ちにくい 4つのサイズのイヤーピースでしっかりフィット。
デザインが良い パステルカラーとブラックのコントラスト。
小型化・軽量化 一般的なイヤホンと変わらない程度。
価格が安い 高級志向のユーザーにも納得のお手頃価格。

欧米で人気の付け心地

航空宇宙用グレードPEEK超薄型ダイヤフラムの素材を使用することで、音の伝達スピードを上げ高品質の音を実現しています。特に320K以上の高解像度FLACには、絶大な力を発揮するでしょう。

イヤーピースは4種類が用意されており、様々なタイプの耳の形に対応できる仕様となっています。また、このイヤホンにはマイクが搭載されており、カナル型の特長を活かした音漏れのしにくい構造で、快適な通話をすることが可能です。

Hi-Res ステレオイヤホンの良い口コミ

10代学生

シンプルなデザインに惹かれます

音質、デザイン共に良く大変満足しています。主にジャズを聞くのにおすすめです。

カナル型で遮音性が高いため、自分の好きな音楽に集中できるでしょう。また、英語のヒアリングなどにもおすすめです。デザインもパステルカラーとブラックのシンプルで、女性からも人気があるようです。

リーズナブルな価格で、ハイレゾサウンドを体験できることも人気の理由でしょう。ジャズなどのジャンルを聞く際には、特に重厚なサウンドを楽しめます

マイクが付いていることでハンズフリー通話にも使え、非常に使い勝手の良い製品だと言えます。

Hi-Res ステレオイヤホンの悪い口コミ

30代会社員

耳から取れやすい

運動時に聞くために買ったけど、すぐに取れてしまって役に立ちません。

この製品は低評価のレビューがほとんどなく、全体的にユーザーの満足度が高いことが特徴でしょう。

低評価である理由は装着感の悪さです。イヤーフックの付いていないイヤホンでは仕方のないことですが、振動の強い運動をしながら音楽を聞いていると、耳から取れやすくなってしまいます。

もし、運動時にこのイヤホンを利用するのであれば、ウォーキング程度の軽いものにするようにしましょう。利用する環境を間違えなければ、高品質のイヤホンだと言えます。

水川 エイミ

じっくりと音楽を聞くときには、良いイヤホンだということですね!

黒川 ミカ

イヤホンはスポーツに対応しているものと、そうでないものがあるので事前にしっかり調べましょう。

8位.HA-FX1X-BR

8位
編集部おすすめ商品
重低音を重視している 独自の音響構造でパワフルな重低音を再現。
音域が広い 低音だけでなく中高音域にも対応
落ちにくい シリコンイヤーピースで個人差のある耳に配慮。
デザインが良い シックなデザインが人気。
小型化・軽量化 やや大きめ。
価格が安い 初心者にも手が出しやすいお手頃価格。

重低音の再現性が強い

当製品は、エクストリームディープバスポートという独自の音響構造を使っているため、キレのあるパワフルな音質を実現しています。

また外部からの衝撃に強いラバープロテクターを採用することで、しっかりと本体を破損から守る構造になっているのも特徴です。

そして、音筒部にはエルゴノミックアングルドフォルムという、人体に最適な角度で装着できる構造を採用しています。また持ち運びに便利な専用のハードケースが付属している点も大きな特徴でしょう。

HA-FX1X-BRの良い口コミ

20代学生

満足感の強い音圧

ロックを聞くのにおすすめですね。家でもイヤホンで聞いています。

他のイヤホンに比べると、低音域が特に満足のいく評価が多いです。家庭内であれば、アンプとスピーカーを使って重厚な音楽を楽しめるところを、わざわざこのイヤホンを使いたいという意見があるくらいです。

カナル型イヤホンは低音が聞き取りづらい特徴がありますが、HA-FX1X-BRは完全にその弱点を克服していると言えるでしょう。他の製品では聞き取ることのできないような高周波の音まで聞くことができるなど、多くのユーザーが満足している商品ですね。

クラシックを聴くには低音が主張しすぎているという意見もありますが、慣れれば気にならなくなっていきます

HA-FX1X-BRの悪い口コミ

10代フリーター

個体差が激しい

同じ製品の物を買ったら以前とは音がまったく違うように聞こえます

この製品に対する低評価のレビューを見ると、「製品によって同じ物でも品質が違う」といった意見が多く見られます。

購入する店舗によっては偽物が横行している可能性もあるため、正規のメーカーから購入するよう気を付けましょう。気に入らない製品が届いたときのために、保証期間があるものを選ぶことも重要です。

また、断線がしやすいという意見もありますが、イヤホンの断線の原因は多くは使い方にあります。必要以上に強い力を加えないよう注意しましょう。

水川 エイミ

重低音をスピーカーから出すと近所迷惑になるので、イヤホンで体験できるのは嬉しいです!

黒川 ミカ

その分、周囲の音が聞こえなくなるので音楽に没頭するときは周りに気を付けましょう。

9位.AH-C820-BK

9位
編集部おすすめ商品
重低音を重視している 圧倒的な低音再生。
音域が広い 広い音域のハイレゾ仕様
落ちにくい ピンで留めることで落下を防止。
デザインが良い シンプルなデザイン。
小型化・軽量化 一般的なサイズ。
価格が安い 1万円を越えるハイプライスの価格帯。

プロも認めたハイレゾサウンド

AH-C820-BKの最大の売りは、プロも認めたその音質の良さにあります。11.5mmのデュアルエアーコンプレッションドライバーを搭載し、純度の高いサウンドを再現しています。

ハウジングにはアルミ材質を採用することで、不要な振動を抑え高品質の音楽を提供することが可能です。またアコースティック・オプティマイザーを搭載することで振動板の動きを最適化し、音圧バランスを調整しているのも特徴です。

そのほか装着時には、エルゴノミックデザインを採用することで、自然に耳にフィットする仕様となっています。

AH-C820-BKの良い口コミ

30代会社員

世界が変わった

低音がしっかりとしており、ボーカルの声も曇りなく聞こえてくるのは感動しました!

とても高評価なレビューが多いのが、この製品の特徴です。同シリーズの評価も高く、ファンが多い製品と言えるでしょう。

高音から低音まで、幅広い音域をカバーしてくれるため、クラシック、ポップスに関係なく、これまでに気付くことのなかった音を発見することに繋がるでしょう。また、重低音を謳ったイヤホンにありがちな「ドンシャリ」といった「極端に低音と高音がばかりが強調されることがない」のも、良い点の1つです。

長時間音楽を聞いていても耳が疲れることなくおすすめです。

AH-C820-BKの悪い口コミ

30代会社員

あえて言うのであれば

音質の良さを実感できる楽曲とそうでないものがある。

一般的に高評価なレビューが多い場合、反対に悪い評価も多くあるものですが、この製品に関しては悪い評価は限りなくゼロに等しいです。音質に関しては、低評価のレビューであっても満足しているユーザーが多いのが、この製品の特徴でしょう。ですが、楽曲自体に「ビンビン・シャリシャリ・ギンギン」といった悪い音がある場合、それを不快に感じるユーザーもいるようです。

また、非常に少数の意見になりますが、装着感があまり良くないと言った意見が見られます。装着感は個人差が大きいため、別売りのラバープロテクターで調整すると良いでしょう。

そのほか、使用していると静電気を帯びることがあり、パチパチと音がする。時に耳が痛くなることがあるという意見もあります。

水川 エイミ

低音が強調されると耳が痛くなる印象だったのですが、世界が変わりました!

黒川 ミカ

イヤホンに大切なのは音質以外にも、長時間使えることですからね。耳に負担が掛からないのはとても大切です!

10位.SE-CX7

10位
編集部おすすめ商品
重低音を重視している 豊かな低音再生。
音域が広い クリアな中高音域まで再現。
落ちにくい 付属のイヤーフックを利用可能。
デザインが良い 高級感のある材質。
小型化・軽量化 イヤホンとして見ると、少々大きめ。
価格が安い 5,000円から1万円の間という中価格帯。

耳を震わせる重厚なサウンド

パイオニアが新しく開発した「BASS EXCITER 2」と呼ばれるダイナミック型のドライバーを搭載しており、豊かな低音とクリアな中高音域を再現しています。

ドライバーには、特殊なフィルムが使用された振動板と強磁力の希土類マグネットで作られていることで、幅広い音域をカバーし、耳が震えるほどの重厚感ある音楽を楽しめるでしょう。

また、iPod/iPhone/iPadで再生した音楽や映像を操作できるリモコンが、付属しているのもポイントです。またマイクも搭載されているため、iPhoneでのハンズフリー通話も問題なく可能です。

そのほか、オプションとしてイヤーフックが付属しているので、お好みで装着することで落下防止に役立ちます。

SE-CX7の良い口コミ

20代学生

価格にふさわしい音質

中高音域のクリアな音質も良いですが、低音域はヘッドフォンにも引けを取りません。

低音を強調しない曲であっても、しっかりとした重厚感のある低音が楽しめます。そして、低音域が多い楽曲では、想像以上のダイナミックなグルーブに脳みそが揺さぶられるという貴重な経験ができるでしょう。

反対に、低音域が少ない楽曲では中高音域がとてもクリアに聞こえるため、自然体の音楽を楽しむことが可能です。

カナル型イヤホンの難点は装着時に、少し激しい動きをすると落ちてしまうことです。その点に関して、このイヤホンにはオプションのイヤーフックが付いているため、ランニングやエアロビクスなど激しい運動でも外れることなく音楽を楽しむことが可能です。

SE-CX7の悪い口コミ

20代会社員

低音が籠もりがち

中高音域がクリアに聞こえる一方で、低音域は質の悪い籠もった音に聞こえてしまいます。

SE-CX7に搭載されているドライバーは、楽曲に合わせて振動する仕組みとなっています。そのため、かなりの爆音でないと、その振動を味わうことができません。

音が大きくなればなるほど、低音が籠もったように聞こえてしまうのも難点です。ですが、楽曲に合わせて振動するタイプは、他のイヤホンにはあまり見られない特徴なので、面白い機能ではあると言えるでしょう。

また、その振動を楽しむには大音量でなくてはならないため、長時間の再生は耳に負担が掛かり、疲れてしまうという報告もあります。

水川 エイミ

楽曲によってイヤホンが振動するというのは面白いですね。体験してみたいです!

黒川 ミカ

スピーカーからの振動は、まるでライブハウスにいるような体験ができますが、耳への負担を考えて、長時間の使用は控えましょう。

カナル型イヤホンのメリット・デメリット

メリット
  • 細かい音を聴き取りやすい
  • 重低音が充実している
  • 高遮音性と音漏れが少ない
デメリット
  • 空間の広さの表現力が弱い
  • 長時間使用は疲労感が蓄積しやすい
  • 閉塞感がある

カナル型イヤホンのメリット

繊細な音を聴き取りやすい

インナー型のイヤホンは「耳の穴に載せる」もしくは「穴を軽く塞ぐ」ため、イヤホンからの音が拡散してしまいがちです。しかしカナル型イヤホンはイヤホンの先端部分に付いているイヤーピースを耳の穴にしっかり挿入して使うので、音が逃げず、耳の鼓膜に音がダイレクトに伝わります。

この構造がインナー型とカナル型による音質の差を生じさせる要因です。インナー型では聴き取りにくいクラシックやミュゼット、ジャズなどの柔らかく繊細な音色も、カナル型はしっかり楽しむことができます。良質な音を楽しみたい方にカナル型をおすすめする大きな理由はここにあるのです。

鼓膜にダイレクトに音が伝わるという技術は、補聴器を製造するメーカーが得意としているところ。様々な耳の大きさと形に対応する高いフィット性を実現した商品がアメリカの補聴器とイヤホンのメーカーから発売されています。とことん音にこだわりたい方には非常におすすめです。

水川 エイミ

柔らかい音や繊細な音を楽しみたいときは、カナル型イヤホンに決まりですね!

黒川 ミカ

そうですね。音質にこだわりたい方には、補聴器メーカーの技術を活かしたイヤホンもおすすめです!

重低温が充実している

カナル型イヤホンには柔らかい音や繊細な音を楽しめる特長がありますが、音質に関してもうひとつ大事なメリットがあります。それは重低音が充実しているということ。重低音とは、通常耳にしている20~30ヘルツの低音よりも下の低音のこと。オノマトペでは単純に「ズンズン」と表現されることが多いのですが、音というよりも身体で「振動」として感じられるものを指しています。

最近はオーディオテクニカが開発したイヤホンが人気です。デュアルマグネティックフィールドという、左右に配置した磁力を活かして回転数を上げることで重低音を実現したものが注目されています。一方、6~40,000ヘルツと幅広い音域を再生可能にしたハイレゾ対応のONKYO製品も人気です。

主に重低音が使われる音楽はロックやヒップホップなどに多く、身体全体で音を感じられることから一種の陶酔感さえ味わえます。重低音が充実しているカナル型イヤホンさえあれば、どんなシーンでもロックでのベースラインの臨場感あふれる音楽を再現してくれるのです。

水川 エイミ

カナル型イヤホンがあれば、どんなシーンでもロックを楽しめるなんて、最高ですね!

黒川 ミカ

そうですね!今回は、ロックの重低音におすすめのイヤホンを中心に紹介していきましょう!

高遮音性と音漏れが少ない

①自分自身が楽しむ②他人に迷惑を掛けないということがあります。

①は、″外部の音をきっちり遮断してくれる”というメリットです。つまり「遮音性が高い」ということ。既に音質に関係するメリットの所で述べましたが、鼓膜に密着しているということは外部の音が入ってくる隙を与えません。
音質にこだわる方でしたら、街中のカフェなどで一息ついているときに雑踏の喧騒や隣のテーブルに座った人の会話はあまり聞きたくないでしょう。できることなら重低音を楽しめるロックなどに没頭していたいものです。そういったときに遮音性が高いカナル型イヤホンは非常におすすめです。

②は、”音漏れが少ない”という点です。理由は2つあります。イヤーピースが鼓膜に密着しているので音が漏れることが無いという点のほかに、通常はイヤホンの背面に開いている″穴”が出力側に開いているからです。″シャカシャカ族”が社会問題になったように、本人にとっては気分を上げてくれるロックも他人には騒音です。いろいろなシーンでロックを楽しむためには、音漏れを防いでくれるカナル型イヤホンがおすすめなのです。

水川 エイミ

ロックの印象が悪くならないためにも、マナーを守って音楽を楽しまなければいけませんね!

黒川 ミカ

そうなのです!その点、カナル型イヤホンは細部にも配慮されている構造なのです!

カナル型イヤホンのデメリット

空間の広さの表現力が弱い

まず挙げられるカナル型イヤホンのデメリットは、「空間の広さの表現力が弱い」ということです。これはカナル型イヤホンが鼓膜に密着しているために音がダイレクトに響くことの裏返しになります。つまりカナル型イヤホンは〈幅=空間の広さ〉ではなく、〈深さ〉に特化しているためなのです。

このためクラシック音楽でいうと、柔らかく繊細な音は拾えても打楽器の豊かな余韻を味わうことには限界があります。ロックでいえば、エレキギターの音を「ギュウイイイイン」と敢えて歪(ひず)ませるように奏でるディストーションなども表現力が弱いといえるでしょう。

水川 エイミ

柔らかい音や繊細な音、重低音は拾えるけど余韻のある音は苦手なようですね!

黒川 ミカ

そうですね。ロックなどの重低音は得意ですが歪んだ音は苦手です。でもメーカーで微妙な差があるのでチェックが必要です!

長時間使用は疲労感が蓄積しやすい

次に挙げるデメリットは身体に与える影響についてです。メリットの部分でも説明しましたが、カナル型イヤホンは鼓膜に音が直接響きます。やはり良いことの裏返しになりますが耳への負担が大きくなるのです。よく聞くのが耳のそばで風船を割るなどして大きな音を出し、鼓膜が破けて聴力を失ったという話です。

音楽は突発的ではないので問題はありませんが、長時間のリスニングは聴力の低下や難聴を発症してしまうことも想定されます。ロックはリズムが刺激的な分、身体への負担も影響があると言えます。長時間ロックなどの音楽を聴くことは避け、一日で数時間と決めて楽しむことがおすすめです。

水川 エイミ

ロックの重低音は楽しみたいけど、長い時間聴くことは止めておいたほうがいいですね!

黒川 ミカ

そうなのです。ロックを堪能するためにもメーカーおすすめの使い方を守りましょう。

閉塞感がある

メリットのところでカナル型イヤホンは「高遮音性」とご紹介しましたが、やはりこの部分が反面としてデメリットになります。外部の音を遮断するため、自分の世界に閉じこもってしまったような閉塞感があるのです。自室で楽しむ分には問題はないと言えますが、屋外では車の音や他人の会話が聞こえないと危険なことも多くあります。状況をよく考えて使用することがおすすめです。

水川 エイミ

ロックに没頭できるのはうれしいけど気を付ける点がいろいろあるんですね

黒川 ミカ

そうですね。カナル型イヤホンはメリットもたくさんあるけど、その分デメリットもあるので賢く使いましょう!

カナル型イヤホンの選び方・基準

ユーザーが選んだカナル型イヤホンの選び方
  • 重低音を重視している
  • 音域が広い
  • 落ちにくい
  • デザインが良い
  • 小型化・軽量化
  • 価格が安い

重低音を重視している

選び方の基準で一番大切なのは「重低音」のレベルはどうなのか?という点です。これまでご紹介してきたようにカナル型イヤホンのメリットは「重低音」を楽しめるということにあります。しかしメーカーによっては重低音に特化しているもの、それほどでもないものなど重低音に対する比重の違いが見られます。

特化しているものは高性能ドライバー磁気機能を搭載するなどハイスペックですが、重低音をうたっているものでも搭載されていないものがあります。ロックの重低音を純粋に楽しみたい場合は、やはり重低音に特化したイヤホンを選択するのがおすすめです。

音域が広い

ある程度の重低音を楽しみつつ、ロックの音域の広さも楽しみたいというちょっと欲張りな方もいることでしょう。この場合は一桁から5桁までの幅広い音域を再生できる「ハイレゾ」に対応したイヤホンがおすすめです。カナル型イヤホンの特長である密閉性にはやや欠けますが、開放的な感覚でロックを楽しむことができます。

ロックの魅力は重低音ばかりではなく、ボーカルの声がリアルに聴こえる中高音域にもあります。クリアで明瞭な中高音域も楽しみたい場合は、バランスの取れた音域の広いイヤホンがおすすめです。

落ちにくい

イヤースピーカーを耳の穴にしっかりと入れるため、思い切り引っ張らない限り落ちてしまうことはほとんどないといえます。しかしちょっとした弾みで落ちてしまうと結構ストレスに。そこでメーカーはイヤホンそのもの、またはイヤースピーカーの形状に工夫を凝らしています。

既存のイヤホンはそのまま耳の穴に入れるタイプがほとんどでしたが、最近多くなってきたのが耳の外側に掛けてから穴に入れる「SHURE(シュア)」掛けです。イヤホンのコードが身体の前にあると腕が当たって煩わしく感じることもありますが、それを解消してくれるのです。

またイヤースピーカーの上部に突起を付けて耳の中の凹みに挟めるタイプもあります。シリコン製なので耳を傷めることもなくストレスフリーで使用できます。

デザインが良い

機能性が抜群でもやはりデザイン性も選び方の重要なポイントになります。カラーはもちろんデザインはメーカーによって異なります。全体が一色だったり、ツートーンだったり。スタイリッシュだったり、やや堅牢だったりと様々です。

通勤やジョギング、スポーツクラブなどの人目に付くシーンで使うこともあるので、おしゃれにカッコよく音楽を楽しみたい方には長く使える好みのデザインを選択するのがおすすめです。

小型化・軽量化

一日の初めに付けるときはイヤホン本体の重さはそれほど気にならないでしょうが、ジョギングなどのアクティブな活動をするときや長い時間付ける場合はちょっと重さが気になります。もちろんそうでない場合もできるだけ小型化・軽量化を実現させたイヤホンが望ましいです。

5.8㎜径の最小クラスのイヤホンも販売されており、重さが気になる方におすすめです。ストレスフリーで日常使いができるものを選択すると良いでしょう。

価格が安い

カナル型イヤホンはインナー型イヤホンに比べて価格帯が1,000円代から数万円までと広く、選択肢が多いという特徴があります。高額ですがロックの重低音も楽しむならば、やはりハイスペックなイヤホンがおすすめです。重低音まで行かなくてもそれなりの低音でもロックを楽しめればいいという場合は、低価格のイヤホンでも問題はないでしょう。

もちろんどのメーカーも品質の良さにこだわって製造しています。価格の安さだけではなく、自分の希望に優先順位をつけることがおすすめです。

水川 エイミ

いろいろ迷いますが、自分が一番何を重視しているかですね。

黒川 ミカ

値段はちょっと高額ですが、重低音のロックを楽しむならやはりハイスペックなイヤホンがおすすめですよ。

カナル型イヤホンに関するよくある質問を編集部が解説!

Q1.イヤースピーカーの形状にもこだわったほうが良いですか?

音質にとことんこだわるならば答えは「Yes!」です。しかしイヤースピーカーを装着すると少し違和感があるという方もいます。気にならないようであれば、しっかり密閉してくれる形状のイヤホンがおすすめです。耳の穴のサイズや形には個人差があるため、自分の耳にフィットするイヤホンを探す試行錯誤が必要になります。ところが「これだ!」というイヤホンを見つけると、手放せなくなることでしょう。

水川 エイミ

耳の中がかゆくならないか心配です!

黒川 ミカ

カナル型イヤホンは耳の穴に入れるタイプなので、少し癖があります。しかし最高の音質を楽しめるので少しずつ慣らしていきましょう!まず店頭で試すのがおすすめです!

Q2.価格が安いイヤホンは品質が良くないですか?

価格が安いから重低音に不向きとは言えませんが、ハイスペックなイヤホンが高価格なように品質にはグレードがあります。買う際にはこの部分に気を付けましょう。高い価格のイヤホンは、搭載されている機能もハイグレードです。そのため音質も格段に違います。まずは自分の妥協点を決め、店頭で視聴してから納得して選のがおすすめです。

水川 エイミ

ロックを楽しみたいので高品質のイヤホンにします!

黒川 ミカ

そうですね。ロックの醍醐味は身体に響くような重低音にあるので、多少高くても良いイヤホンを買って長く大切に使うことがおすすめです。

Q3.機能とデザインはどちらを優先すべきですか?

最近の多くのイヤホンは、機能性とデザイン性の両方に優れているものが多いといえます。しかし見た目が男性的であったり女性的であったりの違いがあります。カラーもいろいろです。そのため自分の普段のファッションを考慮することも大切です。現在、多くのメーカのイヤホンはスタイリッシュなデザインが多く、誰が身に着けても様になると言えます。やはり長く愛用するためにも機能優先で良いでしょう。その上で、より自分好みのデザインのイヤホンを見つけることが大切です。

水川 エイミ

見た目も大切ですよね!

黒川 ミカ

そうですね。機能性の次に、自分の雰囲気に合っているかどうかも大事なポイントです。ホームページで確認し、店頭でも自分の雰囲気に合うかどうか鏡でチェックしてみるのもおすすめです。

Q4.水に塗れても壊れないですか?

精密で繊細な機械なので100%壊れないとは言えませんが、防水性の質には差があります。ジョギング中の汗や雨などの水に強い防水性イヤホンもあります。例えば、水没しても故障しない「完全防水タイプ」、雨や汗などの水滴程度の耐水性のものも。残念ですが後者のタイプのイヤホンを水没させてしまうと故障してしまいます。安心だと思って買ったのにも関わらず壊れてしまったらショックですよね。このため、自分がどういうシーンで使うのかを考えることが重要です。

水川 エイミ

これで安心してジョギングに出かけられます!

黒川 ミカ

ジョギングしながら好きな音楽を聴くと足取りも軽やかになりますよね。遠距離のジョギングが多いようでしたら、雨に当たる確率も高くなるでしょう。メーカーによって重点を置いている機能が異なるので、詳しく調べてから購入しましょう。

Q5.実際に使っている人の意見は?

実際にいざ購入しようと思っても、パンフレットやお店の人の言葉だけでは今一つピンと来ないこともあると思います。そんなときにはAmazonや楽天などの通販サイトで、下のほうに掲載されている購入者のレビューをチェックしましょう。良い点も悪い点も含め、皆さん商品について細かく評価しているのでとても参考になります。自分のイメージが修正されることも多いですよ。一度のぞいてみましょう!

水川 エイミ

使ったことのある人の意見は貴重ですね!

黒川 ミカ

そうですね。レビューをしっかりチェックしておくのがおすすめです。皆さんのコメントを見ると、なかなかいいところを突いています。参考にすると買った後で「しまった!」というリスクをかなり減らすことができますよ。

カナル型イヤホンについて

音楽は、毎日の生活を楽しくしてくれます。ときには生きる力を与えてくれることもあります。漫然と聞くのも悪くはないですが、せっかくですから音質にこだわって楽しみたいものです。

イヤホンにはさまざまタイプがありますが、カナル型イヤホンはロックの重低音が大好きな人のこだわりに寄り添ってくれるイヤホンなのでとてもおすすめです。しかし搭載されているスペックによって差があります。そのため価格もピンキリですが、音楽ライフをエンジョイするために妥協せずにじっくり吟味して選びましょう。

水川 エイミ

慌てないで検討してみます!

黒川 ミカ

イヤホンは音楽を楽しむための相棒です。長く付き合うために、愛着の持てるイヤホンを探してくださいね。

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